テキストにしたがって旋回を行う。
飛行機態変換セグメント。右へ1ポイント(45°)ロール。移動力はかからない。

10旋回ポイントは2欄分なのでマーカーを右へ2つ動かす。
「3」
15旋回ポイントは3欄分なのでマーカーを右へ3つ動かす。
「4」


移動実施セグメント。
10旋回ポイントは2欄分なのでマーカーを右へ2つ動かす。0にもどしてもう1欄右。
これでF-86は35°の旋回を行った。
「3」
15旋回ポイントは3欄分なのでマーカーを右へ3つ動かす。
ターン19。推力加減速セグメント。2ポイント加速。

飛行機態変換セグメント。右へ1ポイント(45°)ロール。移動力はかからない。

これで旋回の準備ができた。

「旋回はすべて移動セグメントに行なわれ、旋回は移動力の消費を必要とする。それ故に、航空機を移動させるとき、片手で動かし、もう一方の手は旋回インジケーターの表示駒に置け。旋回しながら、 まだ残っている移動力の数が判らなくなることは起こりやすいから、大声で数えよ。」

「旋回はすべて移動セグメントに行なわれ、旋回は移動力の消費を必要とする。それ故に、航空機を移動させるとき、片手で動かし、もう一方の手は旋回インジケーターの表示駒に置け。旋回しながら、 まだ残っている移動力の数が判らなくなることは起こりやすいから、大声で数えよ。」
F-86の低空、移動力4時の旋回特性数は2。翼面が鉛直方向ではないため、旋回特性数は3となる。1ヘクス進むごとに、10°、15°の旋回ポイントを得る。
「1」

10旋回ポイントは2欄分なのでマーカーを右へ2つ動かす。
「2」

「3」

15旋回ポイントは3欄分なのでマーカーを右へ3つ動かす。
「4」

ターン20。推力加減速セグメント。2ポイント加速。

移動実施セグメント。
「1」

10旋回ポイントは2欄分なのでマーカーを右へ2つ動かす。0にもどしてもう1欄右。
「2」

これでF-86は35°の旋回を行った。

「3」

15旋回ポイントは3欄分なのでマーカーを右へ3つ動かす。
「4」
