1/31 晴れ ・・・・・
名古屋駅は、何十年振りになるだろうか? 思い出そうとしても、記憶装置が動かない!!! 改札口を出て見ると、人の多さに驚いた・・・そしてコンコースは、昔の重い感じの面影は、無くなっていた。 駅から表に出ると、正に大都会であった。
名古屋で泊まるのは、春日・澤坂・菅野の諸氏と私の四人だった。 三氏の知人四名 内二名は、私と一緒に仕事をした仲である。 二名とは、数十年振りの再会となる。 お互いに齢を重ねて、どんな容貌に変身しているだろうか?
先ずは、今日の宿泊地 東横インへ・・・市内を歩いたが、思い出せる建物は無かった。
東横インの手続きは、相模の春さんがしてくれた。 朝食付きで、@6.580? だった?5Fに各自の部屋を取ってくれた。部屋は、綺麗 設備は言うことなしだ・・・東横インは、過去何度利用したことか。 旅で、塩さんとのフリーマーケットの後で・・・良い宿泊地だと思う。
皆さんの待つ、食事処へ・・・・・・>
食事処 嘉文
四人さんと、堅い握手をした。 吉崎・西沢・鬼頭・渡辺の諸氏 中でも、渡辺 愛称六ちゃんは、東京で一緒に働いた仲間だ。 鬼頭 愛称 きーちゃんは、お父さんに似ておられた。 即、写真を、の気持ちが、浮かばなかった。 数十年振りの、その時は、撮れなかった。
先ずは、再会を祝して乾杯~~~~~ 鬼~ちゃんと六ちゃんが、酒と酒肴の接待を限りなくしてくれた。
写真 食べ散らしで失礼します。
二日間 こんなに飲んで良いか? 雰囲気が良い・・・いつの間にか飲んでいた。
二段重ねの蕎麦 美味しかった・・・一日中 良く歩いたので、腹が減っていたのか、良く飲み 頂いた。 皆で、かなりの焼酎を頂いた・・・割り勘の金額も、納得のものであった。 さ~~~これからは、カラオケだ~~~
どなたが言い出したか、思い出せないが・・・何か、きっかけになる言葉があった・・・私としては、珍しく独演会をした。
* 定年まで勤めた会社に入れたのは、ある人との出会いがあった。無ければ・・・どこに流れて行ったか???縁は、大切にしよう。
* 霊は居ます(四国での体験) 人は死ねば、祖先の眠る墓に、霊となって行きます。
カラオケ処 全員で記念撮影
後列 左から 鬼~ちゃん 六ちゃん 西ちゃん
前列 菅野 私 春日 澤やん 吉沢の諸氏 画面 「お宝 女房」は、菅野さんの歌・・・愛妻家であることが、分かった。
今は、こんな機器でセットする。
澤やん 自分の歌に、酔っています。
西ちゃん 以前の西ちゃんよりも、体重が増えた・・・俳優の様であった・・・様になっているネ~~~
春日さん かなり 今でも カラオケやっていますね~~~
菅野さん 月に何回か、カラオケにGO~~~
鬼~ちゃん 初めて聴くよ~~~
六ちゃん 盛り上げてくれた~~~ 昔 私に、大器晩成型と言われたと、言う・・・その気配が無いと言う・・・これからでしょう~~~ と、言った・・・家庭円満で・・・ OKよ。
私 相変わらずの「川は泣いている」であった・・・歌詩が好きなんだ。 私の左側が、吉崎さん 歌 上手い人~~~
堀内 孝雄さんの 作詞・作曲 「川は泣いている」
(1)
愛することは 悲しみですか
生きて行くことは 夢なのですか
沈む夕日に こぼす涙に 人は明日を探す
せめた駆け抜けた 若き日に
遥かな呼び声 呼び声送れ
二度と戻れぬ 時の流れに
振り向くけれど 川は泣いている
(2)
散り行くことが 人生ですか
老いて行くことが 淋しさですか
花の哀れに 雲の行くえに
人は我が身をまた映す
せめて過ぎ去った青春に
こだます拍手を 拍手を送れ
二度と聞こえぬ 時のせせらぎ
たたずむけれど 川は泣いている
(3)
せめて駆け抜けた 若き日に
遥かな呼び声 呼び声送れ
二度と戻れぬ 時の流れに
振り向くけれど 川は泣いている
振り向くけれど 川は泣いている
澤やんだったか、河島英五さんの歌を歌った・・・その中で、歌は、十八番 一曲でいい・・・と、あった。 私は、一曲で良いかも・・・皆さんのレベルになるには、かなり勉強しないと!!!
鬼~ちゃんと こんな場面があるとは、夢にも思わなかった。 カシミヤのセーターが、柔らかかった。
六ちゃんと こんな時が、来るとは夢にも考えなかった
春日 重野さん ピッチ上がります はい ポーズ
澤やん 西ちゃん 二人とも、良い顔してるね~~~ 何故か、吉崎さんの写真が無い・・・彼は歌が、上手かった・・・歌い込んでいた・・・さぶちゃんの歌が、十八番の様だった。