池袋から要町、椎名町
豊島区に関連する郷土資料の展示・調査・研究活動を行っています。展示は、雑司が谷鬼子母神、駒込・巣鴨の園芸、池袋のヤミ市、長
崎アトリエ村、といった常設展のテーマを中心に、戦争・学童疎開関連、区内の生活・生業に関する展示も随時開催。その他、歴史・地域
史講座も開催しています。
立教大学は日本聖公会系のキリスト教主義学校(ミッションスクール)である。元々は米国聖公会の宣教師チャニング・ウィリアムズ主教が設
立した聖書と洋学を教育する私塾である立教学校が起源である。
開校当初は主教らの公的書簡では「Day school for boy」または「Boys school」などと記されていた。「立教」の由来についてはいくつかの説が
あり、朱子の『小学』立教篇から採ったとの説[2]、儒学者高愈が註をした「立教法以治人」から採ったとの説、ヘンリー・セントジョージ・タッカー
が「立教はセント=ポールズの日本名で、それは『教えの建設』を意味する」と記したとの説、あるいは聖公会の祈祷書にあった「立教師」に由
来するとの説もある。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(豊島区立郷土資料館~立教大学 : 東京都豊島区 2013.06.22 撮影)
お変わりありませんか?
コロナ疲れが出そうですが
もう少し頑張りましょう。
毎日ブログのアップ、毎日欠かさず
凄いですね。
私は10日に一度程度のアップです。
気付かず返事が遅くなりごめんなさい。
コロナ禍で巣籠り生活が続きますが、お元気ですか。
収束の兆しが見えませんがもう暫くの辛抱ですね。
互いに頑張りましょう。
ブログ投稿は、健康の証として続けます。