キスジノミハムシ 2014年05月18日 | 日記 カブ、大根の双葉が出てきましたが、良く見ると双葉が皆穴が開いています。多分、キスジノミハムシの被害ではないかと 思われます。ねこぶ病の薬は種を蒔く時に一緒に入れて畝を立てたのですが、キスノジミハムシの薬剤は入れませんでした。 大根、カブが大きくなってくると表面が虫に這われたように肌がガサガサです。昨日、水溶液を散布したのですが、夕方から 雨で効かなかったのではないかと思い、今朝オルトラン粒剤を散布しました。 今日も寒いです。ストーブをつけ、セーターを着こんでいます。