夜中までかかり、makotoさんとフランスヴァージョンのプレゼンの準備したが本当に難しい作業で、何度も煮詰まる・・・が朝は来た。。
シュマンで9時から機材セッティング。
本杉さんが部屋を暖め待っていてくれた。
11:30に細川先生がカトリーヌさんをお連れ下さった。
緊張はないけれど不安はいっぱい。
はじめにプロローグを細川先生にフランス語で読んでいただいた。
スクリーンに映るフランス語の字幕が空気を変えた。
歌いだしたら不思議なくらい落ち着いた。
約30分、万歳峠のダイジェストを歌い語る。
終了。
カトリーヌさんが「subarasii !」
「harumi-san no uta totemo subarasii korewa pari de hitto suruwa 」
心の底からうれしかった。
パリ滞在中の日程やコンサートの詳細を話した。
私はランチのしたくをしながら、makotoさんと細川先生が詳細の確認をしてくれた。
パリで3公演のほか、フランスの作家マルグリット・デュラスの生誕記念のイベントでも聴いていただくことになった。
カトリーヌさんは「万歳峠」をとても気に入って下さっている。
字幕制作のためのmakotoさんの充血した目がうかばれるような気がした。
これから準備する事はたくさん。
今年はすでに県外からもいくつかおはなしをいただいている。
新しい企画もはじまる。
一年があっという間に進む感じ。
一年の計は・・・
手帳の整理をしなくては。
今日は細川先生のバースディ。
都合でこの場にはおられない奥さまのたかみさんが焼いてくださった、玉子もバターも砂糖も使わないバースディケーキ、おいしくいただきました。
○4歳の細川先生。早稲田大学の言語研究の教授なのだが、カトリーヌさんと話すフランス語やどことなくユーモアのある通訳は、スケールの大きな人生や、自分の生き方プロデュースのひとつのお手本に出会ったようだ。
「世界は狭い」今日の名言。
プレゼン大成功!
そうそう、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」オリジナル曲もフランスで歌えることになりそう。
あっ、、ひらめいた!
世界への一歩にむけ、makoto映像とともに新しい表現を生み出していきたい。
お手伝いいただいた、ikumoクンありがとう!
シュマンで9時から機材セッティング。
本杉さんが部屋を暖め待っていてくれた。
11:30に細川先生がカトリーヌさんをお連れ下さった。
緊張はないけれど不安はいっぱい。
はじめにプロローグを細川先生にフランス語で読んでいただいた。
スクリーンに映るフランス語の字幕が空気を変えた。
歌いだしたら不思議なくらい落ち着いた。
約30分、万歳峠のダイジェストを歌い語る。
終了。
カトリーヌさんが「subarasii !」
「harumi-san no uta totemo subarasii korewa pari de hitto suruwa 」
心の底からうれしかった。
パリ滞在中の日程やコンサートの詳細を話した。
私はランチのしたくをしながら、makotoさんと細川先生が詳細の確認をしてくれた。
パリで3公演のほか、フランスの作家マルグリット・デュラスの生誕記念のイベントでも聴いていただくことになった。
カトリーヌさんは「万歳峠」をとても気に入って下さっている。
字幕制作のためのmakotoさんの充血した目がうかばれるような気がした。
これから準備する事はたくさん。
今年はすでに県外からもいくつかおはなしをいただいている。
新しい企画もはじまる。
一年があっという間に進む感じ。
一年の計は・・・
手帳の整理をしなくては。
今日は細川先生のバースディ。
都合でこの場にはおられない奥さまのたかみさんが焼いてくださった、玉子もバターも砂糖も使わないバースディケーキ、おいしくいただきました。
○4歳の細川先生。早稲田大学の言語研究の教授なのだが、カトリーヌさんと話すフランス語やどことなくユーモアのある通訳は、スケールの大きな人生や、自分の生き方プロデュースのひとつのお手本に出会ったようだ。
「世界は狭い」今日の名言。
プレゼン大成功!
そうそう、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」オリジナル曲もフランスで歌えることになりそう。
あっ、、ひらめいた!
世界への一歩にむけ、makoto映像とともに新しい表現を生み出していきたい。
お手伝いいただいた、ikumoクンありがとう!