世捨て人になりたい時、こういう所に住みたいと思うね。
設計士であり大工さんであり、喫茶もあるお店のオーナーの想いがここにあります。

体調の悪さはあるのだけれど、気分は落ち込まない。
始まる前なのに、なんでこんなに緩んでいるのかな。
昨日と変わらないのに、守られている「安心」ってこんな感じかな。
rinはお店のベンチに体を真っすぐに延ばし、3時間爆睡、昼寝してた。
大物じゃ~。
リハーサルで声が出てうれしくて、安心してどんどん声が響いていく感じ。
思い切り息を吸って、むせたり時々、エヘン虫や喉がくすぐったくて、本調子ではないけれど、気持ちはいい。
リハーサル中に次なるプランが思い浮かびます。
楽しみだよ、加藤さん(笑)
オニヤンマやセミが入ってきて、楽しい。

NHK取材班も気持ちよさそうにこの空間を楽しんでくれています。
収録というような緊張感はなくよい風とおしです。
オーナーや誠さんが声をかけて下さった、私が会いたかった八ヶ岳の人たちが、優しい顔をして集まってきてくれました。

う~ん
うたは祈り。
皆、自然と目を閉じて聴いてくれました。
もう3回は聴いて下さっているyukariさんとはじめてのご友人。
最初からの涙も、ここでは誰も気にしなくていいので、どうぞ、ご自分の想いと出会って下さいと思います。

皆さんへのインタビュー。
オーナーの息子さん。
高校1年生で戦争について調べているんだって。
ピュアなサッカー少年。
うれしね、学生さんが学校でなくてもこういう場で学ぼうと思うことが。

続くインタビューは泣いたり、笑ったり、笑いを堪えてふるえたり、、なんだか、これだけで番組が出来そうな雰囲気でした。
それぞれがそれぞれ自身がもたらすしあわせを味わっていたような、90分でした。
折々さんありがとう。
みなさんありがとう。

特別な一日。
うたえたことに神さまに感謝です。
帰宅途中にはすでに、声が高見山関の声。
さっきまでの声は!?
うっ、、どうなるのだろう。。
でも
おめでとう
ありがとう
しあわせでした。
さて、次週は自宅ロケだそうです。。
まだ続くのだって、この収録。
設計士であり大工さんであり、喫茶もあるお店のオーナーの想いがここにあります。

体調の悪さはあるのだけれど、気分は落ち込まない。
始まる前なのに、なんでこんなに緩んでいるのかな。
昨日と変わらないのに、守られている「安心」ってこんな感じかな。
rinはお店のベンチに体を真っすぐに延ばし、3時間爆睡、昼寝してた。
大物じゃ~。
リハーサルで声が出てうれしくて、安心してどんどん声が響いていく感じ。
思い切り息を吸って、むせたり時々、エヘン虫や喉がくすぐったくて、本調子ではないけれど、気持ちはいい。
リハーサル中に次なるプランが思い浮かびます。
楽しみだよ、加藤さん(笑)
オニヤンマやセミが入ってきて、楽しい。

NHK取材班も気持ちよさそうにこの空間を楽しんでくれています。
収録というような緊張感はなくよい風とおしです。
オーナーや誠さんが声をかけて下さった、私が会いたかった八ヶ岳の人たちが、優しい顔をして集まってきてくれました。

う~ん
うたは祈り。
皆、自然と目を閉じて聴いてくれました。
もう3回は聴いて下さっているyukariさんとはじめてのご友人。
最初からの涙も、ここでは誰も気にしなくていいので、どうぞ、ご自分の想いと出会って下さいと思います。

皆さんへのインタビュー。
オーナーの息子さん。
高校1年生で戦争について調べているんだって。
ピュアなサッカー少年。
うれしね、学生さんが学校でなくてもこういう場で学ぼうと思うことが。

続くインタビューは泣いたり、笑ったり、笑いを堪えてふるえたり、、なんだか、これだけで番組が出来そうな雰囲気でした。
それぞれがそれぞれ自身がもたらすしあわせを味わっていたような、90分でした。
折々さんありがとう。
みなさんありがとう。

特別な一日。
うたえたことに神さまに感謝です。
帰宅途中にはすでに、声が高見山関の声。
さっきまでの声は!?
うっ、、どうなるのだろう。。
でも
おめでとう
ありがとう
しあわせでした。
さて、次週は自宅ロケだそうです。。
まだ続くのだって、この収録。