ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

パン2。

2009-06-15 | Weblog
あねうえどのの作品が休日の食卓に並ぶようになったが。
通常の料理よりも、調理学校で学んだお菓子だとかパンの方ができがよい。
問題は、休日にしか出てこない上に、菓子傾向が強いので食事には不向きということである。


以前のパンは皮の固い系統のものだったが。
本日のパンはというと。

アンパン。
ピザパン。
メロンパン。
バターロール。

…あのー。
胃痛が酷くて、朝から白粥生活なワタクシメをもっといたわってくだされ。
特にピザパンの油脂分とタバスコがきつい。


そう思うなら、せめて手を出すなワタクシメ。
と、セルフつっこみをしておいて。


なんというか、高校の購買に並んでる調理パンの味わいである。
我が家にはあまりなじみのない味覚なだけに、おとんさまとおかんさまにはやや抵抗があったようであるが。
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コメント
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