「DDCを導入してみたいと思います。」
と、前回書いたのですが、UDT-1を再度調べてみると、
ドライバが64bitのOSに対応していないし、今後対応する予定もないとのこと。
今使っているパソコンの次のパソコンは、64bitのOSにしようと思っていたので、これには困りました。
ドライバが64bitに対応しているのは、HIFACE EVOぐらいで、リンデマンのUSB-DDC 24/192も未対応。
ううむ、なんだかDDCを導入する気が失せてきました。
そこで、HIFACE EVOの価格帯ならばと思い出したのが、RMEのBabyfaceです。
業務用というかDTMとかに使うのが本来の使い方なのですが、
リスニング用のUSB-DACとしてもコストパフォーマンスが高いという評判なので気になっていたものです。
同程度の価格帯のUSB-DACとしてはONKYOのDAC-1000がありますが、
これはヘッドフォン出力がないので対象外。
HP-A3を下取りに出すことを考えると、HIFACE EVOを買うのとそれほど差がなくなってしまいます。
DDCにお金をかけるよりも、DACを良いものしたほうが効果が高いとのことなので、
思い切ってBabyfaceを導入してみることにしました。
自分でも予定外ですが、果たしてその結果は?
と、前回書いたのですが、UDT-1を再度調べてみると、
ドライバが64bitのOSに対応していないし、今後対応する予定もないとのこと。
今使っているパソコンの次のパソコンは、64bitのOSにしようと思っていたので、これには困りました。
ドライバが64bitに対応しているのは、HIFACE EVOぐらいで、リンデマンのUSB-DDC 24/192も未対応。
ううむ、なんだかDDCを導入する気が失せてきました。
そこで、HIFACE EVOの価格帯ならばと思い出したのが、RMEのBabyfaceです。
業務用というかDTMとかに使うのが本来の使い方なのですが、
リスニング用のUSB-DACとしてもコストパフォーマンスが高いという評判なので気になっていたものです。
同程度の価格帯のUSB-DACとしてはONKYOのDAC-1000がありますが、
これはヘッドフォン出力がないので対象外。
HP-A3を下取りに出すことを考えると、HIFACE EVOを買うのとそれほど差がなくなってしまいます。
DDCにお金をかけるよりも、DACを良いものしたほうが効果が高いとのことなので、
思い切ってBabyfaceを導入してみることにしました。
自分でも予定外ですが、果たしてその結果は?
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