関東も梅雨明けしたその日
新しい薪棚の屋根、ポリカの波板を葺きました。
汗が止まらずTシャツがビチャビチャになりベッタリと身体に張り付くので動きにくいので
裸で作業していたので、背中が日焼けで大変な事に・・・
これで雨が降っても平気、陽射しは遮らず薪が良く乾燥してくれるでしょう。
そして、1番奥の1区画は、
これから長期に渡り私の腰を労ってくれる
大事な大事な薪割り機の置き場に。
雨風もかからない様に扉を付け全面波板で囲みました。
一応カバーは掛けますが
直射日光の紫外線焼けを防ぐために
南側と屋根の波板には
缶スプレーで黒を吹きスモークに色付け。
扉には鍵も掛けられます。
上段には棚を作り、チェーンソーや薪割りの斧や楔などを収納できる様にする予定。