先月末に上の子がインフルエンザAにかかりまして高熱ダウン。。。
ようやく熱も下がったと思ったらまたぶり返し。
それも落ちつき元気になってきたら次は妻がダウン。
やはりインフルエンザA。
少しでも妻を休ませるためにと、
買い物行ったり公園行ったりと
うるさい悪ガキ2人を連れて
近所散歩。
お昼はマクド。
それから隣市の公園へ
遊具あり
ちょっとした登山?な散歩道あり
そしてミニミニ動物園あり
なかなか時間を潰すには良かったっす。
妻もゆっくりできた様で、
身体は痛みながらも翌日からは
少し動ける様になりました。
と思ったら今度は下の子ダウン。。。
そしてそして、
下の子が回復しかかった頃に
とうとう自分も39.6度の熱が出まして
市の夜間診療行ったら
やはりと言うか当然インフルエンザA。
もう見事に家庭内感染でのバトンリレーですわ。
そこですぐに薬を処方してもらって、
その場で吸入する薬をスーハーして、
「熱が下がればあとは大丈夫よ~」
なんて言われ帰宅。
翌日からほぼ2日間高熱にうなされながらもようやく熱も下がった・・・
のに身体の痛みと頭痛が酷く全然動けない。
とにかく頭痛のせいで起きてることも寝てることもできない状況になったので、
これはもはやインフルエンザではないなと、
昨年やはり眼窩上神経痛という頭痛でCTを撮った病院の脳神経外科へGO。
インフルエンザのせいもあるだろうけど
もう長く続く頭痛が2度目なので、
今回はもう少し詳しくMRIまで撮って脳内の血管まで検査してみようということに。
ただ検査予約が1週間先までいっぱいなので、とりあえずそれまで鎮痛剤と、首の筋肉を和らげる薬と、それから高ぶった脳の神経を鈍感にさせる薬を処方してもらって
検査待ち1週間。
ところが鎮痛剤は夜には必ず切れて明け方痛くて飛び起きるわ、
脳の神経を鈍感にさせる薬のせいで思考力や集中力が全く出てこなくて
仕事どころか家族との会話を聞くのも疲れるくらいボーっとしっぱなし・・・
そしてようやく検査の日。
朝一で行ってギュインギュイン言うMRI
のなかに寝かされ頭を輪切りにしてもらい、
その後の診察で言われたのが
「副鼻腔炎、しかもかなり重症」と。
通常健康体であれば人間は、
頭蓋骨の下のひたい部分、目と目の間の鼻の奥、ほお骨の下に空間が無ければいけないのに、
炎症をおこしてその全てに膿がパンパンに詰まってしまっていて、
目や脳の神経まで圧迫して頭痛になってるんだそう・・・
ここまで詰まってると強制的に抜いたほうが早く楽になるはずだからと
耳鼻咽喉科を紹介され移動。
なんだか本当に酷いと鼻の中から頭蓋骨の軟骨に穴を開け吸い出し洗浄するという
地獄の処置をしなきゃなそうだんだが、
診察の結果、慢性化してるわけではないので、今回は数種類の抗生剤で散らして様子を見ようと言うホッとする診断結果に。
そして抗生剤を飲み始めてからは
頭痛も無くなり、
とにかく鼻をかんだり強く鼻をすすると
ドロドロと真っ黄色い膿が排出されてきて
それが喉に流れるとマズイの何のって・・・
で抗生剤を飲み始めて3日目、
頭の重さも少しずつ取れてきてようやく
今に至る・・てな感じです。
そんなこんなでまるまる2週間
仕事なんて到底手につかない状態だったわけで、
でも預かりの納期は着々と近づいて来るわけで、、、
明日からのゴールデンナントカなんてやつは自分には全く無くなっちゃったわけですよ。
それでも子供の幼稚園はお休みだったりで、昼間はまた仕事させて貰えない休日怪獣になるので、
日中は子供の世話、
夜に一気に集中して仕事を進めるという
また身体を壊しそうな強行メニューな
ゴールデンナントカを頑張って過ごしますです。
ようやく熱も下がったと思ったらまたぶり返し。
それも落ちつき元気になってきたら次は妻がダウン。
やはりインフルエンザA。
少しでも妻を休ませるためにと、
買い物行ったり公園行ったりと
うるさい悪ガキ2人を連れて
近所散歩。
お昼はマクド。
それから隣市の公園へ
遊具あり
ちょっとした登山?な散歩道あり
そしてミニミニ動物園あり
なかなか時間を潰すには良かったっす。
妻もゆっくりできた様で、
身体は痛みながらも翌日からは
少し動ける様になりました。
と思ったら今度は下の子ダウン。。。
そしてそして、
下の子が回復しかかった頃に
とうとう自分も39.6度の熱が出まして
市の夜間診療行ったら
やはりと言うか当然インフルエンザA。
もう見事に家庭内感染でのバトンリレーですわ。
そこですぐに薬を処方してもらって、
その場で吸入する薬をスーハーして、
「熱が下がればあとは大丈夫よ~」
なんて言われ帰宅。
翌日からほぼ2日間高熱にうなされながらもようやく熱も下がった・・・
のに身体の痛みと頭痛が酷く全然動けない。
とにかく頭痛のせいで起きてることも寝てることもできない状況になったので、
これはもはやインフルエンザではないなと、
昨年やはり眼窩上神経痛という頭痛でCTを撮った病院の脳神経外科へGO。
インフルエンザのせいもあるだろうけど
もう長く続く頭痛が2度目なので、
今回はもう少し詳しくMRIまで撮って脳内の血管まで検査してみようということに。
ただ検査予約が1週間先までいっぱいなので、とりあえずそれまで鎮痛剤と、首の筋肉を和らげる薬と、それから高ぶった脳の神経を鈍感にさせる薬を処方してもらって
検査待ち1週間。
ところが鎮痛剤は夜には必ず切れて明け方痛くて飛び起きるわ、
脳の神経を鈍感にさせる薬のせいで思考力や集中力が全く出てこなくて
仕事どころか家族との会話を聞くのも疲れるくらいボーっとしっぱなし・・・
そしてようやく検査の日。
朝一で行ってギュインギュイン言うMRI
のなかに寝かされ頭を輪切りにしてもらい、
その後の診察で言われたのが
「副鼻腔炎、しかもかなり重症」と。
通常健康体であれば人間は、
頭蓋骨の下のひたい部分、目と目の間の鼻の奥、ほお骨の下に空間が無ければいけないのに、
炎症をおこしてその全てに膿がパンパンに詰まってしまっていて、
目や脳の神経まで圧迫して頭痛になってるんだそう・・・
ここまで詰まってると強制的に抜いたほうが早く楽になるはずだからと
耳鼻咽喉科を紹介され移動。
なんだか本当に酷いと鼻の中から頭蓋骨の軟骨に穴を開け吸い出し洗浄するという
地獄の処置をしなきゃなそうだんだが、
診察の結果、慢性化してるわけではないので、今回は数種類の抗生剤で散らして様子を見ようと言うホッとする診断結果に。
そして抗生剤を飲み始めてからは
頭痛も無くなり、
とにかく鼻をかんだり強く鼻をすすると
ドロドロと真っ黄色い膿が排出されてきて
それが喉に流れるとマズイの何のって・・・
で抗生剤を飲み始めて3日目、
頭の重さも少しずつ取れてきてようやく
今に至る・・てな感じです。
そんなこんなでまるまる2週間
仕事なんて到底手につかない状態だったわけで、
でも預かりの納期は着々と近づいて来るわけで、、、
明日からのゴールデンナントカなんてやつは自分には全く無くなっちゃったわけですよ。
それでも子供の幼稚園はお休みだったりで、昼間はまた仕事させて貰えない休日怪獣になるので、
日中は子供の世話、
夜に一気に集中して仕事を進めるという
また身体を壊しそうな強行メニューな
ゴールデンナントカを頑張って過ごしますです。