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保守記事.330-19 前々から話題になっていた前田

2008-10-14 14:41:07 | 記事保守

民主・前田衆院議員、マルチ業界から1100万円受領

民主党の前田雄吉衆院議員(48)=比例東海=が代表を務める二つの政治団体が04~07年、多数のマルチ商法業者らから少なくとも1156万円の 講演料と献金を受け取っていたことがわかった。業界が資金提供した4年間、前田議員は毎年、業界を擁護する国会質問を重ねており、業界との密着ぶりが浮か び上がった。

 提供資金のうち996万円は講演料で、1回につき30万円を中心に10万~130万円が支払われたと政治資金収支報告書に記載。政治家個人への企業献金は禁じられており、「講演料」は形を変えた企業献金と指摘する専門家もいる。

 マルチ商法はネットワークビジネスとも呼ばれる。購入者が販売員にもなって販路を拡大するため、末端の販売員が在庫を抱えて行き詰まるなどのトラブルも起きている。

 同商法を支援する議員連盟の事務局長を務める前田議員は04年3月から4年連続で、衆院予算委員会分科会で質問していた。

 質問では「一部の悪徳なマルチ企業によりまして、多くのまじめな業者が迷惑している」と発言。政府の産業構造審議会小委員会に業界側委員を加えるべきだと持論を述べるなど業界擁護の質問を続けてきた。

 業界で組織する政治団体「ネットワークビジネス推進連盟」によると、前田議員は初めて質問する際、連盟幹部と事前に打ち合わせたという。内山公太郎副理事長は「業界への偏見がひどく、『何とかして下さい』とお願いした」と話した。

 初質問の翌05年、同連盟は、前田議員の資金管理団体「未来政策研究会」に50万円を献金した。また、別のマルチ業者は06~07年に計110万円を前田議員が代表を務める民主党愛知県第6区総支部に献金した。

写真前田雄吉衆院議員

図拡大  

 講演料を合算すると、04年は3社から290万円、05年は5社から260万円、06年は4社・1団体から170万円、07年は7社から276万円にの ぼる。費目はいずれも「講演会開催事業」で、約45%は「未来政策研究会」、残りの約55%は第6区総支部の収入になっていた。

 4年間で計150万円の講演料を払った「ドリーム・オブ・トータル・コミュニケーション」(東京都港区)は、「絶対にもうかるから」などと勧誘したとして、07年11月に経済産業省から3カ月間の業務停止命令を受けた。

 朝日新聞は今月8~12日に再三、前田議員に文書や電話で取材を申し入れたが、議員側は応じていない。

 前田議員は愛知県出身で当選3回。小沢一郎・民主党代表を支持する党内の政策グループ「一新会」の事務局長も務めている。同党が9月12日に発表した次期衆院選の第1次公認候補の1人で、愛知6区の総支部長に就いている。

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保守記事.330-11 福島で裁判のあった日
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保守記事.330-13 チンパン辞意
保守記事.330-14 もりあがってる?
保守記事.330-15 こんな時期に、何をしに?
保守記事.330-16 こんな時期に、こんなことを。。。。
保守記事.330-17 どっちに向いて仕事をしているのやら
保守記事.330-17-2 こんなのも選んだのも選挙民
保守記事.330-18 誰が解散なんて言いました?




保守記事.330-17-2 こんなのも選んだのも選挙民

2008-10-14 14:35:36 | 記事保守

形は国が決める? こんにゃくゼリー 自民、議員立法へ 消費者行政迷走

10月11日8時6分配信 産経新聞


形は国が決める? こんにゃくゼリー 自民、議員立法へ 消費者行政迷走

兵庫県の男児が食べて窒息死した「蒟蒻畑 マンゴー味」の事故品。搬送先の医師から国民生活センターが提供を受けた。(写真:産経新聞)

 こんにゃく入りゼリーを食べた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者 庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。新法制定の背 景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根本的解決にはならないとされる事情があり、ゼリー規制の議論は政府・与党 肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。(酒井充)

 「子供が見て、食べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」

 こんにゃく入りゼリーの規制を議論した10日の自民党消費者問題調査会(会長・岸田文雄前消費者行政担当相)は、河野太郎氏ら出席議員らが怒声を発する など、さながらゼリー糾弾の場となった。ほかにも「外国並みに規制する法律をつくるべきだ」といった意見が続出し、議員立法による新法の国会提出を目指す 方針が確認された。

 政権与党の議員がゼリー規制に熱くなるのには事情があった。9月に兵庫県の1歳の男児がこんにゃく入りゼリーを食べ、のどに詰まらせて死亡する事件があり、平成7年以降で17人目の犠牲者となったためだ。

 国外では、EU(欧州連合)が独特の硬度を生み出すこんにゃく成分を添加物とし、ゼリーへの使用を禁止しているのに対し、日本国内では食品衛生法の対象は食中毒などに限られる。

 このため、今回のような死亡事故を防止する取り組みが「生産者重視から消費者の安全を重視する行政への転換の象徴」(中堅)と位置づけられている。

 そのためか、この日の会合では厚生労働省側が「製造中止や回収させる法制度はなく、強制力のない指導が限界」と説明しても、議員の怒号は消えなかった。

 だが、新法でゼリーの形状などを規制するには「法の下の平等」という点で大きな壁が立ちはだかる。こんにゃく入りゼリーはだめで、モチは規制しなくてもいいのか-という問題だ。

 実際、10日の調査会でも谷公一衆院議員が「モチは昔から死亡事故が多い」と指摘した。一方、野田聖子消費者行政担当相は10日の会見で「モチはのどに 詰まるものだという常識を多くの人が共有している」と強調したが、「ゼリーだけを規制し、モチやアメを規制しない合理的な根拠は見つかりにくい」(厚労 省)というのが実態だ。

 厚労省の調査では、平成18年中に食品を原因とする窒息で救命救急センターなどに搬送された事例は、把握できた計803例のうち、モチの168例が最多で、「カップ入りゼリー」は11例だった。

 政府が今国会に提出した消費者安全法案には首相の権限で商品販売などを最大6カ月禁止できる項目が盛り込まれた。だが、法案審議は民主党の難色でめどは 立っていない。どの商品がどれだけ危険かという判断も容易でなく、ゼリー規制新法も、「なぜゼリーだけかと野党に突っ込まれても答えようがない」(政府関 係者)のが現状だ。

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「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影


保守記事.330-17 どっちに向いて仕事をしているのやら



保守記事.272-85 極端

2008-10-14 11:27:22 | 記事保守

110番自販機、カメラ壊される 「監視社会」と落書き


写真「監視社会」と落書きされた自販機/コカ・コーラセントラルジャパン提供=愛知県豊橋市岩田町

 愛知県豊橋市に、今月10日に全国で初めて設置されたばかりの「110番通報できる自動販売機」の防犯カメラが何者かに壊された。13日午前1時5分ご ろ、通りかかった人が巡回中の豊橋署のパトカーに届けた。自販機は「監視社会」「監視」とスプレーのようなもので落書きされており、署は器物損壊の疑いで 調べている。

 自販機は前面の扉を開けて受話器を取り、ボタンを押すだけで110番につながる仕組み。コカ・コーラセントラルジャパン(横浜市)が、危険に見舞 われた市民がすぐに通報ができる「駆け込み自販機」を目指し、愛知県警と豊橋市の協力を得て豊橋市岩田町の岩田運動公園に設置した。

 自販機の上部にあった防犯カメラが金属製のカバーごと外されていたほか、受話器を収納していた扉の表と裏の面に書かれた説明文も塗りつぶされていたという。


保守記事.272-65 いい年して、善悪も分からんの?
保守記事.272-66 もう、なんと言ったら。。。。
保守記事.272-67 やりすぎ
保守記事.272-68 こういうアホが居るもんで。。。。
保守記事.272-69 生徒から、それはないだろう!
保守記事.272-70 鯖読みすぎ!
保守記事.272-71 富士山をなめんな!/^o^\
保守記事.272-72 こどものウソはばれやすい
保守記事.272-73 本職そっちのけ!
保守記事.272-74 裁判所認定セクハラ男、来る!
保守記事.272-75 サイン会終了のおしらせ
保守記事.272-76 なんだそりゃ?
保守記事.272-77 どこから突っ込んだら良いものかと。。。。
保守記事.272-78 なんだそりゃ?!
保守記事.272-79 夏休みの読書感想文
保守記事.272-80 なんでも訴えればいい、と言う話なの?
保守記事.272-81 どうする?○○ふるー
保守記事.272-82 お宝拝見
保守記事.272-83 電源をお切りください
保守記事.272-84 てら、ねら~www



保守記事.43-24 パニックにならないように一呼吸を置く、他人に相談する

2008-10-14 11:25:34 | 記事保守
行員の制止振り切って送金 「おれおれ詐欺」の3割で(共同通信) - goo ニュース

 振り込め詐欺のうち「おれおれ詐欺」の被害者の約30%が、金融機関の窓口や現金自動預払機(ATM)で現金を振り込む際、行員から忠告や制止があったにもかかわらず、被害に遭っていたことが12日、警視庁の被害者調査で判明した。被害者が制止を振り切る際に行員が負傷するケースも多いという。警察庁は「被害者が冷静になるまで根気よく説得を」と指導。


【過去記事】保守記事.43 あやしげなDM、きてたなぁ~
保守記事.43-2 あやしげなDM、きてたなぁ~
保守記事.43-3 あやしげなDM、きてたなぁ~
保守記事.43-4 あ~あ
保守記事.43-5 あ~あぁぁぁぁ。。。。。。
保守記事.43-6 わぁぁぁぁぁ!
保守記事.43-6 あわわわわぁ~

保守記事.43-8 近未来な未来
保守記事.43-11 ねぇよ!
保守記事.43-11-2 ねぇよ!
保守記事.43-11-3 考え方がおかしい

保守記事.43-11-4 考え方がおかしい

保守記事.43-11-5 とんだとばっちり

保守記事.43-14 気をつけよう!
保守記事.43-15 あるわけないじゃん!!
保守記事.43-16 まぁ、関係ない話だけどwww
保守記事.43-17 あるわけないじゃん!!

保守記事.43-18 あるわけないじゃん!!
保守記事.43-19 やっぱり新聞は、しんじられない
保守記事.43-20 詐欺100%
保守記事.43-21 舞台は某SNS
保守記事.43-22 むやみに人を信用しない
保守記事.43-23 むやみに人を信用しない

保守記事.272-84 てら、ねら~www

2008-10-14 11:22:45 | 記事保守

1等空尉「2ちゃん」5時間50分、懲戒処分 三沢


 航空自衛隊三沢基地は10日、同基地第3航空団の男性1等空尉(53)について、減給30分の1(1カ月)の懲戒処分とし、発表した。

 同基地によると、1等空尉は8月4~20日、業務時間中に職場に設置されているパソコンで、業務とはまったく関係ない「2ちゃんねる」にアクセスし計5時間50分閲覧し、業務を怠ったという。

保守記事.272-65 いい年して、善悪も分からんの?
保守記事.272-66 もう、なんと言ったら。。。。
保守記事.272-67 やりすぎ
保守記事.272-68 こういうアホが居るもんで。。。。
保守記事.272-69 生徒から、それはないだろう!
保守記事.272-70 鯖読みすぎ!
保守記事.272-71 富士山をなめんな!/^o^\
保守記事.272-72 こどものウソはばれやすい
保守記事.272-73 本職そっちのけ!
保守記事.272-74 裁判所認定セクハラ男、来る!
保守記事.272-75 サイン会終了のおしらせ
保守記事.272-76 なんだそりゃ?
保守記事.272-77 どこから突っ込んだら良いものかと。。。。
保守記事.272-78 なんだそりゃ?!
保守記事.272-79 夏休みの読書感想文
保守記事.272-80 なんでも訴えればいい、と言う話なの?
保守記事.272-81 どうする?○○ふるー
保守記事.272-82 お宝拝見
保守記事.272-83 電源をお切りください



保守記事.343-5-2 どうしようもないクズ

2008-10-14 11:21:03 | 記事保守

キャバクラやギャンブル 遺産5000万2年で使い切る 

10月13日8時1分配信 産経新聞


キャバクラやギャンブル 遺産5000万2年で使い切る 

「個室ビデオ店放火」の現場検証=8日午前9時43分、大阪市浪速区難波中(写真:産経新聞)

 ■個室ビデオ店放火、小川容疑者

 大阪市浪速区の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」で15人が死亡した放火事件で、殺人容疑などで逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)が平成 16年秋、母親の死亡に伴い、遺産や実家の売却などで現金計約5000万円を得たにもかかわらず、わずか2年間でギャンブルなどに使い果たしていたことが 12日、分かった。小川容疑者は消費者金融で借金を重ね、今年4月からは生活保護を受給していた。

 13日から大阪地裁は、小川容疑者の10日間の勾留(こうりゅう)延長を認めた。浪速署捜査本部は、小川容疑者が収入のあてがなくなったことなどから絶望感を抱いたとみて、これまでの生活状況を詳細に調べ、放火に至った心理状況の解明を急ぐ。

 調べでは、小川容疑者は2年、公務員だった母親の退職金を頼りに大阪府門真市に3階建て住宅を購入した。6年に妻と離婚してから生活が荒れ始め、競馬やパチンコにのめり込むようになったという。

 13年には大手電機メーカーの希望退職に応じ、約1000万円の退職金を受け取ったが、1年後には消費者金融から借金を重ねており、わずか1年で退職金を使い果たしたとみられる。

 16年には母親が病死し、一人っ子だったため遺産をすべて相続。生命保険金や実家と門真市の自宅の売却で、総額約5000万円を手にしたという。

 小川容疑者はこの金で100万円余りの借金を返済するとともに、約1300万円で大阪府東大阪市の中古マンションを購入した。手元には約3500万円が残った計算だが、2年も持たずに使い果たしたとみられ、18年夏ごろには再び消費者金融から借り入れを始めていた。

 知人によると、小川容疑者はキャバクラに通い、「自分の女に店をさせている」と吹聴。ブランド品を身につけ、ギャンブルのかけ金も高額になっていた。

 19年4月には借金は600万円になり、マンションを売却して返済。その後、賃貸マンションに移ったが、家賃も払えなくなり、今年4月から生活保護を受給していた。

 小川容疑者は電機メーカーを退職後、タクシーや代行運転の運転手などの仕事がいずれも長続きしなかった。無職になった昨年末以降は、鬱病(うつびょう)や心臓病で入院するなど体調が悪化していたという。

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