2010サッカーワールドカップ予選リーグE組 日本2位通過
世界が日本の勝利に驚いた
だけではなかった
日本のサッカーが、世界から、こんなに褒めてもらえるなんて、うれしい
みんな上から目線なのが気にはなるけれど
が、しかし、新参者は喜んでおいたほうがいいかもね
● 主なコメント
FIFA公式サイト戦評
「デンマークを越えた冷静な日本の試合運び」と紹介した。「日本にとってデンマーク . . . 本文を読む
とにかく、おめでとう、チームみんなの努力が報われ、勝利を手入れた。
世界が日本の力を認め、日本の勝利を祝福してくれている。
無心で自信に満ちたプレー、美しく、力強く、見事な勝利。
サッカーの神様が日本に降り立った。
杜人
. . . 本文を読む
コーヒー、コーヒー、コーヒー、コーヒー、コーヒー、コーヒー
何がなくても、コーヒー
どんなときでも、コーヒー
まずは、コーヒー
1時間に一杯、コーヒー
コーヒーカップは常にコーヒーで満たされ、カップが空の時間があってはいけない
YES. コーヒー NO. 酒、ビール、ウイスキー、焼酎、ワイン、老酒、バーボン、ウォッカ、カクテル、…
YES. コーヒー NO. 緑茶 . . . 本文を読む
最近めっきりニューズから姿を消してしまった感のある鳩山由紀夫前首相
いろいろなことが、徐々に分かってきているようです
簡単に過去にしてしまっていいのかな?
私は、まったく、すっきりしていない
人が変わったことくらいで、この8ヵ月のこと、納得なんかできない
政治すべてが不透明で不信のままだ
「鳩山前首相ひっそり来県輿石氏選対会議出席取りやめ」
輿石氏は、小沢一郎前幹事長も参加し . . . 本文を読む
オランダ戦の日本は、負はしたけれど、善戦であり、強かった
カメルーン戦の勝利がフロックではないことを証明した
強くなったことは、喜ぶべきことなのだが、
進歩は新たな課題の始まりでもある
日本が強くなった、これはオランダ・チームも認めている
認めたからこそ、オランダは、強い相手と戦うときの戦術を使ってきた
注意深く攻める、常に守りの体制を維持する、攻め疲れに注意する(深入りしない . . . 本文を読む
起こるべくして、起こったこと、と私には思える
私が「サンデーモーニング」に嫌気がさして見なくなって5年か6年が経つ
スポーツコーナーだけが嫌いだったわけではない
コメンテーターを増長させる司会者が一番嫌いだったのだが…
それはさておき
たとえ放談だとしても、江川氏には聞き流せないものだったということだろう
または、放談だからこそ、江川氏も発言したのかもしれない
事件はここから起 . . . 本文を読む
写真は、トンボ(ギンヤンマ)のヤゴ
仕事先で近くの川を調べてみたら、いました
水はきれいだなと思ったけど、ちょっと驚き
オニヤンマか、イトトンボのヤゴがいるかな、と思っていたら、ギンヤンマでした
観察記録として写真を撮っていて、ふと気付いたことがありました
そこで、今日はちょと、撮り方のお話をしてみましょう
上に3枚の写真を載せましたが、いつもベストショットで御覧頂いているのは
中段の . . . 本文を読む
自滅した男が、恥の上塗りをしている
YOMIURIに「鳩山氏、社民へ恨み節「離脱しない亀井氏は立派」」という記事を見つけた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100611-00000944-yom-pol
これが真実ならば、なんという暴言だろうか
社民党(福島瑞穂党首)のどこがいけなかったのだろうか
常識的にみて、鳩山由紀夫が一方的に悪いとしか . . . 本文を読む
YUKIO (7)
YUKIOは、政策が空回り、周囲のスタッフを振り回し続け、
空気も読めず、後ろ盾のOZAWAの忖度もできずに辞任を迫られた
社民党の連立離脱は象徴的だった
連立を組んだ時から社民党の答えを知っていたにもかかわらず
無策なYUKIOは、自ら転落の道を進んだ
これ以上の墓穴はない
普天間問題を振り出しに戻すのなら、
せめて社民党との連立を自ら解消してから行うべきであっ . . . 本文を読む
YUKIO (6)
残念ながら、ここまで追い詰められないと、YUKIOは現実が飲み込めない政治家だった。
この点が、常に孤独を歩いたOZAWAとの決定的な相違だった。
OZAWAは、孤独を理解していたが、孤独を愛してしまった。孤独にはまって、必要以上に
孤独を作りだし孤立を深めた。
彼は人に相談するということがめったになかった。反対に人にも相談をさせなかった。
秘書にも独自の判断を強要 . . . 本文を読む