藤井もの ▼ 旧Twitter & Instagram

  ウクライナ,中東に平和を
  市民への攻撃を止めよ
  軍事力に頼らない平和を

嬉しいことは、ずーと覚えておこう

2010-06-27 | 雑感
2010サッカーワールドカップ予選リーグE組 日本2位通過 世界が日本の勝利に驚いた だけではなかった 日本のサッカーが、世界から、こんなに褒めてもらえるなんて、うれしい みんな上から目線なのが気にはなるけれど が、しかし、新参者は喜んでおいたほうがいいかもね ● 主なコメント FIFA公式サイト戦評 「デンマークを越えた冷静な日本の試合運び」と紹介した。「日本にとってデンマーク . . . 本文を読む
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日本、岡田ジャパン、おめでとう

2010-06-25 | つぶやき
とにかく、おめでとう、チームみんなの努力が報われ、勝利を手入れた。 世界が日本の力を認め、日本の勝利を祝福してくれている。 無心で自信に満ちたプレー、美しく、力強く、見事な勝利。 サッカーの神様が日本に降り立った。 杜人 . . . 本文を読む
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コーヒーへのこだわり

2010-06-21 | 雑感
コーヒー、コーヒー、コーヒー、コーヒー、コーヒー、コーヒー 何がなくても、コーヒー どんなときでも、コーヒー まずは、コーヒー 1時間に一杯、コーヒー コーヒーカップは常にコーヒーで満たされ、カップが空の時間があってはいけない YES. コーヒー  NO. 酒、ビール、ウイスキー、焼酎、ワイン、老酒、バーボン、ウォッカ、カクテル、… YES. コーヒー  NO. 緑茶 . . . 本文を読む
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徐々に明らかになること

2010-06-20 | 雑感
最近めっきりニューズから姿を消してしまった感のある鳩山由紀夫前首相 いろいろなことが、徐々に分かってきているようです 簡単に過去にしてしまっていいのかな? 私は、まったく、すっきりしていない 人が変わったことくらいで、この8ヵ月のこと、納得なんかできない 政治すべてが不透明で不信のままだ 「鳩山前首相ひっそり来県輿石氏選対会議出席取りやめ」  輿石氏は、小沢一郎前幹事長も参加し . . . 本文を読む
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日本の惜敗で見えた、進化と壁

2010-06-20 | 雑感
オランダ戦の日本は、負はしたけれど、善戦であり、強かった カメルーン戦の勝利がフロックではないことを証明した 強くなったことは、喜ぶべきことなのだが、 進歩は新たな課題の始まりでもある 日本が強くなった、これはオランダ・チームも認めている 認めたからこそ、オランダは、強い相手と戦うときの戦術を使ってきた 注意深く攻める、常に守りの体制を維持する、攻め疲れに注意する(深入りしない . . . 本文を読む
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痛みから逃げたTBS「サンデーモーニング」の行方は

2010-06-19 | 雑感
起こるべくして、起こったこと、と私には思える 私が「サンデーモーニング」に嫌気がさして見なくなって5年か6年が経つ スポーツコーナーだけが嫌いだったわけではない コメンテーターを増長させる司会者が一番嫌いだったのだが… それはさておき たとえ放談だとしても、江川氏には聞き流せないものだったということだろう または、放談だからこそ、江川氏も発言したのかもしれない 事件はここから起 . . . 本文を読む
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ギンヤンマのヤゴ

2010-06-13 | ベストショット(写真)
写真は、トンボ(ギンヤンマ)のヤゴ 仕事先で近くの川を調べてみたら、いました 水はきれいだなと思ったけど、ちょっと驚き オニヤンマか、イトトンボのヤゴがいるかな、と思っていたら、ギンヤンマでした 観察記録として写真を撮っていて、ふと気付いたことがありました そこで、今日はちょと、撮り方のお話をしてみましょう 上に3枚の写真を載せましたが、いつもベストショットで御覧頂いているのは 中段の . . . 本文を読む
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救いようのない奴

2010-06-12 | 雑感
自滅した男が、恥の上塗りをしている YOMIURIに「鳩山氏、社民へ恨み節「離脱しない亀井氏は立派」」という記事を見つけた   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100611-00000944-yom-pol これが真実ならば、なんという暴言だろうか 社民党(福島瑞穂党首)のどこがいけなかったのだろうか 常識的にみて、鳩山由紀夫が一方的に悪いとしか . . . 本文を読む
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YUKIO (7)

2010-06-10 | フィクション:YUKIO
YUKIO (7) YUKIOは、政策が空回り、周囲のスタッフを振り回し続け、 空気も読めず、後ろ盾のOZAWAの忖度もできずに辞任を迫られた 社民党の連立離脱は象徴的だった 連立を組んだ時から社民党の答えを知っていたにもかかわらず 無策なYUKIOは、自ら転落の道を進んだ これ以上の墓穴はない 普天間問題を振り出しに戻すのなら、 せめて社民党との連立を自ら解消してから行うべきであっ . . . 本文を読む
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YUKIO (6)

2010-06-10 | フィクション:YUKIO
YUKIO (6) 残念ながら、ここまで追い詰められないと、YUKIOは現実が飲み込めない政治家だった。 この点が、常に孤独を歩いたOZAWAとの決定的な相違だった。 OZAWAは、孤独を理解していたが、孤独を愛してしまった。孤独にはまって、必要以上に 孤独を作りだし孤立を深めた。 彼は人に相談するということがめったになかった。反対に人にも相談をさせなかった。 秘書にも独自の判断を強要 . . . 本文を読む
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