このブログも開設から2400日が過ぎました
おかげさまで100,000人の方々に訪問していただきました
数えてはいませんが何度かの改装を経て今日まで続けてきました
これも毎日訪問していただいたことが励みとなっております
今年は東北地方太平洋沖地震も起こり、わずかながら私も被災をうけました
すきな映画を観たり音楽を聞いたりしても、いまひとつ
以前のように心のそこから感動が . . . 本文を読む
3月11日私は職場にいたそれは突然やってきた床がぐらぐらと揺れだした直下型ではないが強い地震だなと直感した揺れはみるみる強くなり、ロッカーや書棚が大ききく揺れだした本や書類が床に落ちだした、机の下に入る者も出てきた激しい揺れが続く、32年前の宮城沖地震が頭をよぎる、あのときも強かった窓枠がきしみ、ロッカーや机が移動し始めた建物が嫌な音を立てて振動を繰り返す床はもう散乱して足の踏み場もないいつロッカ . . . 本文を読む
最近の文藝春秋から印象に残った記事をご紹介します。◆十二月号〇 永田町オンナの最新格付け「政治家も顔が命です」 =林真理子、柴門ふみ、安藤優子元気のない民主党、野党ボケの自民党。誰に期待したらいいの!安藤氏「私は二十歳のときから自民党の政治家をずーと取材してきました。だから、あの人たちの“おじさんぶり”は骨の髄までしみ込んでるんです。でも、ひとたび書や色紙を書くときの、あの . . . 本文を読む
激動の2010年も今日だけとなりました
かつて不確実性の時代と言われましたが、益々世界も日本も不確実です
紅白歌合戦の視聴率の上下がニューズになる国がいつまでも続きますように
新たな年が少しでも平和に近づくことを祈りながら大晦日を過ごしたいと思います
皆々様、良い年を、お迎えください
杜人
. . . 本文を読む
野沢那智さんが亡くなったことを今日知りました
10月30日に亡くなったのですが、不覚にも、今日まで知らずにいました
かくれファンですが、ラジオ、テレビと、ほんとうに楽しませてもらいました
最初はテレビの洋画番組の吹き替えでした、おおくの映画で野沢さんの声に魅了されました
そしてラジオ、 「パックインミュージック」の&ldq . . . 本文を読む
あれあれ、ここは映画のブログなのに、このところツイッターねたばかり、なんですが
はっきり言って、金欠病です
ipone4 利用料、高~い。
私のお小遣いでは、映画へいけないくらい、高~い。
ですが、映画はレンタルで見ています
旧作になりますが、ときおり感想を書きたいとおもいます
ちなみに、先月は「パブリック・エネミーズ」と新「12人の怒れる男」です。
. . . 本文を読む
名文紹介
2010-10-11 | 雑感
文藝春秋の記事の中で、今年一番、いや近年でも秀作と感じているのが7月号に掲載された、藤原正彦氏の「一学級の救国論 日本国民に告ぐ」だ。ページ数も多いため、次のとおり小見出しを紹介したい。本当は内容を詳細に紹介したいところだが、そうもいかないので、図書館などでぜひ読んでもらいたい一文だ。勿論、賛否は個人の意見として持たれることと思うが、日本人として考えさせる一文である。 私は江戸文化が好きで、中央 . . . 本文を読む
文藝春秋10月号の記事ごとにコメントを書いてみました
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/
「真相 未解決事件35」 ★これはおもしろい、内容充実、必読
「私は泣かない、屈しない」(村木厚子) ★この中に検察の疑惑のすべてが書かれている
「小沢一郎「悪魔」が来りてホラを吹く」(野中広務) ★私怨、怨念、執念 だね
「お泉進次郎は総理の器か . . . 本文を読む
Twitterを始めて、またひとつ覚えたことがある
それは、URLの短縮だ
ウイキペディアとかアマゾンとか、とにかくURLが長い
ニューズ記事なども長いものが多い
コピーして貼りつけるから長くても気にならないかとと言えば、そうでもない
やはり、メールなどで使うときには短いほうが断然便利です
試したことのない人は一度お試しあれ
王道 bit.ly http://bit.ly/ . . . 本文を読む
この暑さ
おどろきを通り過ぎて、あきれてきた
8月28日、仙台の最高気温は31.2度
献血の帰りに気が付いたこと、セミがまったく鳴いていない
もう、セミの季節は終わったのだ
夕方には秋の虫が鳴いている
けれど、気温は31.2度もある、まだ盛夏のような暑さだ
アキアカネ(蜻蛉)も飛んでいない
涼しさとともに里に下りてくるトンボなので、まだ下りられない
田んぼの多いところは、夜 . . . 本文を読む