といえば、MP3の音楽プレーヤーです
アイリーバのプレーヤーですが音もいいし
使いやすく気に入ってます
何よりいぱい録音できて選曲しやすいのが最高です
置き忘れていた音楽を思い出すようなときもあります
杜の都 . . . 本文を読む
どちらの映画も夫婦の信頼関係がテーマとなっている
描き方はもりろん180度違うと言ってもいい
かたや罠をかけて夫の気持ちを確かめようとし、
かたや探偵に依頼する
ここには、疑いの余地があるかないかという設定の違いがあり
「恍惚」は、不信な行動がないのに携帯の電話一本で決め付けられ
夫もあっさり以前の浮気を認めてしまう
対して「Shall we~」は、探偵に探索を依頼するが浮気を信じていない
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比べたくなくても原作が何度もテレビ放映されるので
場面ごとに原作がフラッシュバックしてしまう
(これはしかたがないので気を取り直して)
やはりダンスはかっこよかった、体型の差は演技では補えないと感じる
もとになる日本の映画を知らない外国の人が観たなら、
さわやかな感動を味わうことができるのではないかと思う
日本版よりも軽いタッチが気に入ったという人も多いのではないかな
役者が特別な個性を抑 . . . 本文を読む
厳重注意
2005-05-22 | 雑感
「ご苦労さん、大変だったね、ほんとお疲れさま」
「形はどうあれセーフなんだから」
「あげられなかったらそれでいいの」
「厳重注意だったんだって」=(逮捕や罰金でなくてよかったね、という意)
同僚たちからかけられた声です
前任者の仕事でも、今は私の仕事
説明にならない説明を二日間、なんとか灰色で・・・決着
久しぶりに脂汗がでました、二日続けて
杜の都 . . . 本文を読む
監査
2005-05-22 | 雑感
先週は一週間、監査でした
あーーー、長かった
人間だからミスをする、と分かっていても
何人もの担当者が見ていても気づかないミスとなると・・・
でも、見落としもある
あーーー、何度受けてもハラハラです
杜の都 . . . 本文を読む
一度不信が芽生えると・・・
まあ、男の信頼なんて弱いものだと感じました
男が目の前にいい女が現れて何もしない・・・訳がないか
仮にでも携帯に女からメッセージが来たら
男も女も同じ想像をするだろうと思う
不安はだんだんと大きくなり、勝手な想像を伴ない
簡単な嘘も見破れなくしてしまう
映画を観ている側からして、どう見てもシロな男でも妻はクロに見えるらしい
この出来事は、妻に本当の自分の気持ちを分 . . . 本文を読む
男のわがまま映画という印象もありますが、
大人の男女をほのかに感じる映画でもあるように思います。
この映画はワインを例えにして人間を語ろうとしているかもしれません。
ワインのように、男も女も熟成によって味が高まり、
そして盛りを過ぎれば徐々に下っていくわけです。
若いワインもいい、熟成されたワインもいい、
そしてピークを過ぎたワインもまたよしです。
要は素材をきちんと選び、手間をかけて仕込んで . . . 本文を読む
人は寄り道をしたいけれど、なかなかできない
勇気がない、その言い訳に時間や仕事を言ったりする
逆に寄り道ばかりの人生をしていると思っている人もいる
でもよく考えると、寄り道と本道の違いはどこにあるのだろう
生きがいと生業といえば分かりやすいが
自分の本当の道なんてあるのだろうか
人はそれを探して生きていくものなのだろうか
何も考えず、ひたすら思うがままに生きる、それもまた人生だけれども
マイ . . . 本文を読む
人は誰といると幸せなのだろう
愛する人と、それとも愛してくれる人といるとき
ヌアンは自分を一番愛してくれる男が誰かを知っていた
それだけでヌアンは誰よりも幸せの傍にいることができた
でもたいていの人は、好きな人と居たがる、手に入れたがる
自分を想ってくれる人よりも、自分が想う人といたいと思う
それは人間の弱さ、悲しさなのかもしれない
好きな人と居たい、好きな人を手に入れたい
それはエゴ、欲 . . . 本文を読む