昨日の山陰中央新報の記事に、発電の
現状と、将来のカーボンニュートラルに
向けた取り組みの必要性が掲載されて
いましたが、最近の電気料金の値上げには
?マークがいくつあっても足りないぐらい
納得がいきません。再生可能エネルギーが
将来を担うというのは、本当だろうか?
いったい毎月再生可能エネルギーの負担金を
支払わなきゃいけないのか?基本的な電気料金が
これほど値上げになっているのに、何故・・?
危険性を伴う原子力発電の稼働に賛成するとは
言い出せませんが、現状を鑑みると、他に選択肢
があるのだろうか?昨日の記事のように、原子力
石炭・太陽光の併用をしながら、安定した電力の
供給の出来るインフラを、取り戻してほしいですね。
昨日のロシアのウクライナ侵攻によって、天然ガスや
石油は、また混沌とした状況に戻ってしまいました。
現在の火力発電一本では、これからどれくらい値上げに
なってしまうのか?・・・・・・心配ですね。