記事が前後するが、国会議事堂参議院議場で11月29日に議会開設130年式典が行われた。
明治23年11月29日に第1回帝国議会の開院式が行われ、大日本帝国憲法が施行されました。
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130年後今年の式典の様子。
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中央は今上御夫妻。
壇上は天皇お一人のほうが重々しく、神々しくて良くはないですか?
明治時代の式典では昭憲皇太后は壇の下の一際豪華な椅子に座っておられます。
天皇あっての皇后なのに、勘違いする人が多くなるのもこのような夫婦揃って壇上に立つ場面を見慣れて行くからでしょう。
皇嗣殿下妃殿下の臨席はなく、何故か眞子内親王が臨席されました。
画面に左にポツっと白く映る姿を拡大すると。
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ニュース映像を見ましたが、眞子内親王老けましたねー。肌につやがなく厚化粧です。
身のこなしはさすがに堂々として、座って一点を見つめ身じろぎ一つなさいません。
こんな調子で1時間、2時間、親子の話し合いの間中、ずっと一点を見つめたまま黙りこくられたら、皇嗣殿下も妃殿下もお手上げだったろうと思わずにはいられない。
以前は素晴らしいと讃えられていた人前でのお行儀ですが、事が起きてみるとその頑なさがこういう形で現われているようで、素晴らしいとは見えなくなる。
圭氏の影響云々の前に、ご性格とお人柄にも癖があったのではないでしょうか。
何故、秋篠宮皇嗣殿下ではなく眞子内親王が出席されてるのか?
「国家公務員特別職皇女」に向けての布石なら嫌だ。本当に嫌だ。