憂国の花束

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佳代さん圭さんの計算・オカネの話

2020-12-14 11:09:30 | 小室
「御苦労さまですぅ」
週刊誌記者の直撃に無言を通した佳代さんは、最後に一言「御苦労さまですぅ」と言った声を少し前にTVの報道番組で聞いた。
聞いた瞬間、これに元婚約者はやられたのだと確信した。声は甘ったるく可愛くじっとりとまとわりつくような色気があり、かすかに女のしたたかさを感じる声だった。
あの声で甘えられたら、失礼ながら女に縁がなさそうな元婚約者は下心が在る弱みもあり抗えなかったのでしょう。
色気一方ではないしたたかさを頼もしいと感じる男性もいる。
直撃は眞子内親王の結婚表明前に行われたが、佳代のヘヤースタイルが上品なものになり「ご苦労様です。」と答えたという報道に、「もしかして結婚の方向ですすんでいるのか?」と思ったが、今になってみれば、あのころには「秋篠宮殿下は結婚を認めるようだ。」という情報はマスコミも掴んでいたのだろう。

皇室ブログ界隈では「眞子内親王は小室氏と結婚すれば貧乏になる。」という声がもっぱらで、果てには「貧乏になって苦しめば良い。」とまでコメントする者がいる。
眞子内親王と小室圭氏が結婚すれば貧乏になるという発想はどこから湧いて来るのか理解に苦しむ。
体面を大切にする日本の皇室が内親王に体面を損なうような貧乏暮らしをさせるわけがない。

貧乏になるどころか眞子内親王は小室圭氏と結婚すれば、もしかしたら今以上にカネを自由に使って贅沢暮らしができる可能性もあります。

NEWSポストセブンが予想した小室母子の「濡れ手に粟」を見てみましょう。

「一橋大学大学院でも、法律ではなく経営理論や経済学を学んでいましたから、資格を得て帰国したら、グローバル企業や大手外資系金融企業でファイナンスの専門家として働こうと考えているのでしょう。外国の法律に詳しいだけでなく、弁護士資格も持っていれば、確実に高収入も期待できます」

実際に働かなくても、顧問として名前を連ねるだけで企業は仕事がしやすくなります。将来の天皇の姉の夫を欲しい企業はあるでしょう。高額な顧問料が期待できます。
顧問契約は1社とは限りません。
弁護士である小室氏は周囲のブレーン達と相談して絶対に損はしない顧問契約を結ぶでしょう。
 
「日本のトップ弁護士が所属する5大法律事務所が、この外国法事務弁護士の採用を積極化しているのです。もちろん5大法律事務所は、給与水準も高い。いまは売り手市場ですから、年収3000万~4000万円くらいの可能性は大いにあります」(前出・法曹関係者) 

小室圭氏の代理人はかって「小室圭さんは弁護士になるつもりはない。」と言っていましたが、弁護士資格が確実に取れるのであれば、取っておいても損はないようです。
その後の根回しで弁護士資格は取れる方向で既に話はついている。かも。
こちらも実際に仕事はしなくても、他の弁護士に同席するだけで効果はあるでしょう。

加えて眞子内親王の一時金一億5千万円。
総裁職、月20万~50万 
皇女職が決まれば月50万程度。
眞子内親王だけで月100万程度は収入が見込めます。年収1200円

圭さんが年収3000万円なら、お二人合わせて最高年収5000万円も夢では無い。
超セレブ~。
皇嗣になるまでの秋篠宮家の皇族費3050万円をはるかに凌ぐ金額です。
圭さんのことを「定職が無く収入の無い男」と蔑み馬鹿にしているかたがた、馬鹿にしていられるのも今だけです。

結婚直後は“皇室マネー”に頼りつつ、小室さんが定職に就けば、眞子さま、そして佳代さんと暮らすという小室さんのバラ色の未来は現実味を帯びていく。

「実は就職先も決まってますの。もう少しで、国民の皆様私共に何も言えなくなりますわ。皇室と縁続きで大金持ちの私達に何か言えるなら言ってみなさいよ。
でも一般人ですから、今後私のことを後妻業と言ったり圭のことを竿氏だの皇室を利用しているなど言う人がいたら名誉毀損で訴えますからね。
御苦労さまですぅ」
私の妄想です。

佳代さん、圭さん、眞子内親王の夢のセレブ計算が「取らぬ狸の皮算用」に終わるのか、我々が目覚めながら見る悪夢となるのか。