昨日ウクレレのクラス友達からメール。
別クラスの方から忘年会のウクレレ演奏曲を講師に習っている曲とは別にやってみないとの提案ありとのこと。
これはおもしろい。
講師と合わせているのは先日述べたようにIt's a Small World。
しかしはっきりいって簡単。
自主練でほぼ弾けました。
別に1曲くらい確かに欲しいなと思っていたところです。
現在選曲中。
なにかジブリ関係で探している模様。
そこはお任せします。
ほんと皆積極的で楽しいです。
昨日ウクレレのクラス友達からメール。
別クラスの方から忘年会のウクレレ演奏曲を講師に習っている曲とは別にやってみないとの提案ありとのこと。
これはおもしろい。
講師と合わせているのは先日述べたようにIt's a Small World。
しかしはっきりいって簡単。
自主練でほぼ弾けました。
別に1曲くらい確かに欲しいなと思っていたところです。
現在選曲中。
なにかジブリ関係で探している模様。
そこはお任せします。
ほんと皆積極的で楽しいです。
以前も見たことがあったのですが、MAXELLのDVDのCM。
休校となる小学校の1週間を追ったドキュメンタリーCMですが、今夜の「深イイ話」で改めてみてつい涙しちゃいました。
マクセルDVD ずっとずっと。新留小学校 篇
映像もさることながら、音楽も素敵です。
調べたところ残念ながらCMのために書き下ろされたものでCD等で発売はされていない模様。
この校舎、最後の授業のままに保存されているとのこと。
いいCMです。
最近ビルケンシュトック絡みの記事をアップしたついでに。
私は以前記事に挙げたケンジントン・サイドゴアブーツ・アントワープと合わせてボストンも持っています。
このボストンはもう7年くらい履いていてさすがにソールがぼちぼちヤバ目。
でもアッパーが白なんですが汚れがいくら磨いてももはや無理なので、ソールがダメになったらサヨナラかな。
奥さんもボストンを始め、ミッドランド・フロリダを持っています。
奥さんは足幅が広いのでなかなか足にフィットする靴がないと嘆いていますが、さすがにビルケンシュトックはフィットしていてすごくお気に入っていらっしゃる。
結構値段は高いとは思いますが、足に合わないと歩くのも疲れるし痛くなる。
ビルケンシュトックは我が家を助けてくれています。
今日はウクレレのレッスン日。
さて先週言っていた通り「The Entertainer」の譜面が配られました。
が。
12月にスクールのウクレレ部門の忘年会が準備されており、そこに向けて急遽準備することになりました。
それまでに「The Entertainer」仕上げるのは100%無理。
ということでわざわざ忘年会のために「It's a Small World」を練習することになりました。
・・・ん~忘年会のためにわざわざ?って感じではあります。
でも、手持ちの曲が増えるのはいいことだし、「It's a Small World」ならYuもわかるのでいいかな?
その後クラス皆でランチして帰りました。
いろんなライブに一緒に行こう!と情報を持ち寄って。
いや、楽しいですよ、大人になってからの習い事。
よくぞ、よくぞ言ってくれたよ。
読売巨人軍 清武球団代表。
読売巨人軍 渡辺恒雄会長(以下ナベツネ)によくぞモノ申した!
清武氏が読売球団に来てから確かに巨人は変わってきた。
育成に力を入れ始めた。
野球というものを単なるビジネスではないことを見せてくれていた。
ちなみに私は筋金入りのアンチ巨人ファン。
なにがどうあろうと巨人は嫌い。ナベツネがいるから嫌い。
それでも巨人が変わりつつあることにはそれなりに評価してました。
しかし清武代表はあくまで読売新聞社から来たサラリーマン。
親会社の主筆、しかも中曽根元首相などと懇意にしており、政界にも隠然と関与するナベツネに反旗を翻すなどとはあり得ない話。
でも球団引いては球界を守る上で今回会見を開いているのは本当に素晴らしい。かっこいい!!
以下朝日新聞より引用しておきます。
私は一昨日、11月9日、読売新聞社の主筆であり、読売巨人軍の取締役会長である渡邉恒雄氏から、「巨人軍の一軍ヘッドコーチは江川卓氏とし、岡崎郁ヘッドコーチは降格させる。江川氏との交渉も始めている」と言われました。
既に、桃井恒和オーナー兼代表取締役社長や原監督と協議して、ヘッドコーチは岡崎氏と内定しており、その旨を岡崎氏や監督に伝え、オーナーが決定した年 俸で今日11日に契約書を取り交わすことになっていました。ご本人やチーム首脳もそのつもりで、宮崎で秋季キャンプに入っていたにも関わらず、渡邉氏はそ れを覆し、江川氏をヘッドコーチにするというのです。
江川氏は私も尊敬する優れた野球人です。しかし、私と桃井オーナーは10月20日に読売新聞本社の渡邉会長を訪れ、岡崎氏がヘッドコーチに留任すること を含む、コーチ人事の内容と構想、今後の補強課題を記載した書類を持参して報告し、渡邉氏の了承も得ていたのです。にもかかわらず、渡邉氏は11月4日 夜、記者団に「俺は何も報告聞いていない。俺に報告なしに、勝手にコーチの人事をいじくるというのは、そんなことありうるのかね。俺は知らん。責任持たん よ。」という発言をされています。
しかし、それは全く事実に反することです。もし、私と桃井オーナーが書類を持参して報告したことに対し、自分が了承したことを全く忘れておられるという ことなら、渡邉氏は任に堪えないということにもなりかねません。忘れておられていないというのならば、渡邉氏は自分も報告を受けて了承し内定し、さらに一 人ひとりの意思も確認され、契約書締結にも着手されていた人事を、オーナー兼代表取締役社長を飛び越えて、鶴の一声で覆したことになります。コーチたちに はプライドもあり、生活もかかっているのです。
これはプロ野球界におけるオーナーやGM制度をないがしろにするだけでなく、内示を受けたコーチや彼らの指導を受ける選手を裏切り、ひいてはファンをも 裏切る暴挙ではないでしょうか。ことは、コーチや選手との信頼関係を基盤とする球団経営の原則、プロ野球界のルールに関わることです。それが守られないの では、球界で生きる選手、コーチ、監督の基本的人権をないがしろにした、と言われかねません。
巨人軍も読売新聞グループの一員であることは十分承知しているからこそ、渡邉氏に丁寧に報告をし、意見を伺ってきましたが、巨人軍は子会社といえども独 立した会社でもあります。渡邉氏が酔ったうえで「俺に報告なしに、勝手にコーチの人事をいじくっている」と事実に反する発言を記者団にすることは経営者と しても許されないことです。
一方、11月7日、桃井オーナーは渡邉氏から次のような内示を受けています。
桃井オーナー兼代表取締役社長をオーナーから外し、清武は「専務取締役球団代表・オーナー代行・GM兼編成本部長」から「専務取締役球団代表・オーナー 代行兼総務本部長コンプライアンス担当」とする。「常務取締役総務本部長コンプライアンス担当」の原沢敦を、「常務取締役GM兼編成本部長」とする、など という内容です。
さらに、私は11月9日、直接渡邉氏から「一、二年後に君を社長にする。今後君の定年は68才まで延びる可能性もある。すべてのことを受け入れて、専務、球団代表・オーナー代行として仕事を続けてくれ。」と要請されました。
野球は人々に夢や希望を与えてくれる国民的スポーツです。中でも巨人は日本のプロ野球界で最も歴史のあるチームであり、とりわけ責任の重い球団でもあり ます。巨人軍の代表取締役でもない取締役会長である渡邉氏が、その一存で代表取締役社長である桃井氏からオーナー職を突然、剥奪するというのは、多くの ファンを集める伝統球団の名誉を貶めるだけでなく、会社の内部統制、コンプライアンスに大きく反する行為であると思います。
また、私は「総務本部長コンプライアンス担当」であるにも関わらず、GM編成本部長の権限である、補強、とりわけFA交渉と外国人選手獲得を直接担当し ろ、との指示も、渡邉氏から受けています。それならばなぜ、FA交渉や外国人獲得交渉が目前に迫ったこの時期に、混乱を招く人事を内示するのでしょうか。
私は読売新聞記者から巨人軍に入団しました。渡邉氏が巨人軍オーナーを退くに至った不祥事の直後に建て直しを期待され、7年間、巨人軍のため、プロ野球 界のため、まっとうな経営をやらねばならぬとの信念で、一生懸命取り組んできました。必要なことは、監督、コーチ、選手、スタッフらと相談し、桃井オー ナー、渡邉氏にも報告、相談し、了解を得てことを進めてきました。
巨人軍GM編成本部長の仕事は、巨人が闘う人的物的環境を整え、また新たな思想のもとで、常勝の巨人軍の実現に貢献することだと思い定め、補強一辺倒の 強化策からの脱皮をはかって来ました。育成制度や選手錬成システムを充実させて若者の力を生かしながら、補強とのバランスをとった、永続的なチーム整備に 力を尽くしてきました。
全ての会社にそれが求められるように、読売巨人軍にも内部統制と健全な企業体質、つまりコンプライアンスが要求されると思います。それを破るのが、渡邉 氏のような最高権力者であっては断じてならないのではないでしょうか。大王製紙やオリンパスのように、企業の権力者が会社の内部統制やコンプライアンスを 破ることがあってはならないことです。私は11月9日に渡邉氏とお会いした際、これらのことにつき翻意を求めましたが、聞き入れられませんでした。そこで やむなく本日の会見に至ったものです。
私は、ジャイアンツというチームにも、読売巨人軍という会社、そして私を育ててくれた読売新聞社にも深い愛着があります。選手、コーチ、監督を心から敬 愛しています。そして、何よりも多くのファンの方々を愛しています。私には彼らを裏切ることはできません。不当な鶴の一声で、愛する巨人軍を、プロ野球を 私物化するような行為を許すことはできません。
これからどのような立場になろうとも、巨人軍、プロ野球界、プロ野球ファンの皆様に寄り添う存在でありたいと願っています。
2011年11月11日
読売巨人軍 清武英利
先日我が家の結婚記念日でした。
結婚して早12年。
干支を1周してしまいました。
しかし二人揃って覚えておらず。
当日思い出す始末。
二人とも記念日を覚えきらない人なんです^^;
覚えてるのはYuの誕生日くらいで、二人とも自分の誕生日も忘れてしまってます・・・。
まあそんな感じで緩い夫婦ゆえ長続きしてるのかな?
ちなみに昔会社の同じ社宅に我が家含めて新婚3組の同期がいましたが、未だ既婚中は我が家のみ・・・。
そんなにめちゃくちゃ仲がいいわけでもないと思うけど、割と価値観は近いかな。性格は全く異なるけど。
私は何にでも手を出す。自転車・山登り・ウクレレ・車etc。
奥さんはこれ、と思ったものだけ手を出す。ヨガとエアロビ。
まあここまでこれたのも奥さんの忍耐強さのおかげでしょうね^^
ウクレレ。
今週はAloha Oeの練習中。
Soloの練習の一環。
素敵な歌ですね。
Soloをやってるとなんかウクレレ弾いてるなぁ~って気になります。
特にAloha Oeなんてハワイアンのスタンダード。
一人夜弾いていると雰囲気を感じます。
次回からThe Entertainerですが、Aloha Oeも手持ちの曲にしたいですね。
やっぱりビルケンシュトックの靴は私の足に合う!!
42のサイズはドンぴしゃ。
往々にしてほかの靴だと小指のあたりがきつめになりがちだけどジャストサイズで問題なし。
唯一気になっているのはビルケンシュトックはリペアが充実しているところだけど、サイドゴアのこのブーツの場合ゴムはどうなるのだろう???
結構サイドゴアのゴムが伸びて波打ってるものを見かけることもあるのでソールより先にサイドゴアが来てしまいそうな予感。
でもサイドゴアってスムーズにはけて気持ちいいなぁ。
良い買い物でしたね。
ヤフオクで落札しました^^
定価36,000円くらいですけど、16,000円で落とせました。
新品で。
ケンジントンでだいぶ履き心地が良かっあたので、またビルケンシュトックの靴が欲しかった。
でも3万以上はちょっと無理。
で、オークション狙ってたら無事落とせました。
サイズももちろんピッタリ。
今日届いたので早速雨除けスプレー仕掛けておきました。
明日履いていこーっと♪♪
ウクレレ。
The Entertainerについては、講師が楽譜を書き起こしてくれるとのこと。
なので今週はsoloの自主練を行っています。
ついでにまだ完ぺきではないCrazy Gも。
Crazy Gについてはほぼ完成したことからクラスの練習曲からは外れました。
でも完ぺきに弾けるようになっておきたいのでこれも自主練対象。
あー早く週末来ないかな(本日週明け)。