物産食を目当てに阪神デパートへ

ＴＶで紹介された食品はどこも長ーい行列

合わせると２時間並び購入
広島のクリームパンとコロッケ　小豆島の煮豚
信州のお焼き　富士宮の焼きそば　高槻のうどんギョウザ

素朴な味プラス野菜使用も豊富のため
わざわざ出かけて良かった

そしてしばらく変化ある食事を楽しめる幸福感
夫からの軽蔑視線を感じながら・・・

箕面森町里山

一度歩いてみたいと思っていた里山を２８人で歩く
こならどんぐりを見つけ拾い　可愛らしさに
大きくなるのだろうかと思っていたら
クヌギ　こならは炭にする木である事を
説明してもらう

昔は炭にする為に　こなら　クヌギを植えていた様子
その頃の面影が今も残っている里山

草木に詳い人がいると新しい事を知り
チョット利口になった気もして
こならの栗は大きくはならないそうな

青木氏（写真家）撮影のかわいいドングリ

やれやれ

胃の検査の結果のポリープ
食べ物の残りかすかもと言われほっ

池田市民病院の再検査の時に　食べカスならば
胃カメラは止めてもらうように言おう
念のため予約を取ってもらい
行く事に

夫からのストレスと夫に当たり悪かったかな
しかし本音を出すと心が軽くなるから　娘も
長い長い電話をかけてくる　こんな時には
傾聴　受容の学びが役に立つ
無料で話せる携帯の便利さにも感謝

写真は吉田氏の針金アート

地元物産店

２３日９～地元の野菜市のチラシを見て
菜ばなのお漬物がほしく　出かける

会場は多くの人でごったかえし
９時にもかかわらず　友人は買い物を済ませ
８時半から売り出したとか

２２日にはパソコン同好会の会食に
参加　いつも利用する日本料理店
何時もと違い　特別な初めての部屋に通され
手の込んだ料理に優雅な時を過ごす

２１日もボランティアグループの会食が
同じ日本料理店のいつもの部屋と　いつものランチを

今日２４日は川西アステに地元のイチジクを買いに行こう

ささやかな楽しみの日々なれど　

秋の気配を感じる朝　不思議と心が満たされ
問題はいろいろあるが生きているあかしかな

お墓参り

義父が佐賀県から分骨し
京都の大谷寺マンション式を用意
義祖母　義父　義母　実母（仏教ではダメなのだろうが）
キリスト教の為　共同墓地的に利用させてもらっている

掃除には出向くだけだったが　なぜか
亡き先祖がさびしがっているように感じ
出向く
周りはお墓参りの人々だけに余計さびしそうな感じを受け

花を用意し　丁寧に娘と掃除し
しばらく在りし日を偲び

昨日の送り火に送られ霊界に帰って行ったのだろう
キリスト教　仏教・・・聖書や仏教の教えから・・・知る事が出来るが
事実は行ったことがない故分からない

なぜかお盆はお墓に帰るような気がする
お墓に行くと　故人が身近に感じるのも年のせいかな
　
帰宅途中猪名川花火終了の人々と出会い
一時間早ければ観賞出来たものを残念

写真家の青木氏から頂いた　最高猪名川花火に
嬉しさもひとしお