12月31日 2019-12-31 | Weblog 新光風台シートス前からの美しい景色に魅せられコープへ買い物に 「主は今も生きておられる 我がうちにおられる 全ては主の御手にあり 明日も生きよう主はおられる」の讃美歌を口ずさみながら 主が創造された自然の美しさに感謝しつつ讃美歌 聖書の出会いは 人生の苦しい中で助けられ 老化現象の今は 若い頃よりも心奥深くに主の存在を 明日の11時からの教会新年礼拝へ参加可能の健康を祈りながら
今年度最後の水曜ウオーク高代寺へ 2019-12-26 | Weblog とよ君 冬ごもりかなと思いつつ参加 新光風台~昨年迄は気軽く歩けたが 遠くに感じ途中で引き返すことも頭に入れながら まずとよ君の住まいに 外に出ていたとよ君に声をかけ 冬ごもり準備の為に沢山食べている事もあり大きく太っているとよ君 帰りは岩に描かれたアートを楽しみながら 5人で途中中華料理店でランチで疲れを和らげ帰宅 来年は一月八日水曜日吉川八幡神社へ
歴史探訪の会から大阪城へ(12月10日20人と) 2019-12-11 | Weblog 大阪城に詳しいガイド同伴の参加だっただけに 大阪城の歴史の深さ 石垣の技術の素晴らしさ等勉強出来 水上バスをも楽しみ
柏木哲夫先生の癒しのユーモア講座 2019-12-10 | Weblog ユーモア講座から姑がお世話になった頃がよみがえり 柏木先生の朝日新聞の記事を愛読していた姑は 先生の病院にと希望し 不思議と入院可能に その時の会話 姑「仏教とキリスト教を持ってあの世へいき 先生を門の前で待っています」 柏木先生「門は寒いですから奥に入って待っててください」 あれから36年の月日が過ぎ 柏木先生とも36年目に再開を 2500人を看取り その中に姑もユーモアある安らかな最後を過ごし 姑は仏教の熱心な信者だったが キリスト教へも導かれ 私自身も自然と教会礼拝へ心が向き