森町にイタリアンレストランがオープンした事を友人から聞き レストランの場所確認へ パン屋さんの並びを山のほうへ歩いた所だった かつて美味しいイタリアン店を利用していたが 何時も沢山のお客さんで賑わっていたのに 急に閉店になりガッカリしていただけに嬉しい ここはファミレスのない田舎町 お金では買うことが出来ない自然や友人に恵まれ 小鳥の声も爽やか 隣接に箕面市開拓の森町が出来 ウォークやレストランの楽しみも増え
４６人と初谷川を歩く 子供と遊びに来た頃が目に浮かぶ 帰宅途中近所の方が珍しく畑仕事を 寄り道して九条ネギとマナに似た野菜を２００円で買って帰宅（お金を取って頂くとお願いしやすい） そのおいしさにビックリ 友人からの白菜の美味しさも今だに忘れられない 最近は弱火調理をするようにもなり 素材の美味しさが引き立つ（炒め物は強火と習ったが）いろんな所で時代の変化を感じる
遊びの日々 子供も大人としてたくましく生活しているし のほほんと過ごしていると 神戸に住んでいる息子から 家の鍵を失くしたと連絡が 毎月息子の部屋を掃除に行っていたが（掃除にかこつけ神戸へ） そんな気力もうすれ行かなくなって数年 久しぶりの神戸 不思議と若かりし頃の自分になり 開きにくかった鍵を開きやすくし補助鍵も作り（鍵屋さんのアドバイスに助けられ） 元町のナチュラルハウスにて野菜中心の美味しいランチを楽しんで帰宅 テキパキ処理可能の自分に安心しながら 鷹取からの妙法寺川を歩いて息子の所へと通った日々を懐かしみ もうすぐ桜並木に・・・・・
「がんこ」からの送迎車に乗り石橋へ 福祉委員最後の参加 ４月からは参加者側へ（自宅近くの掲示板への案内用紙をピンで止めたり外したりのボランティアだけに） 委員は重荷だっただけに気持ちが楽になる それだけにお世話して下さる事を生き甲斐にしている委員の方々に敬意を感じる 付き合い方の未熟な自分に気付き 大人にならなければと反省（老人でも子供のままだった）
４月１８日はふれあサロン～なばなの里へバスツアー
ふれあいセミナー（学びやお互いの趣味を共有）の仲間７人と 青貝山のふもとに咲いているみつまたの群集観賞へ ３本の枝の先に黄色の花が咲き（またが三本に分かれている） ２０日頃には全体が黄色に統一されている姿を想像しながら 白と黄色の静かな花色で迎えられお花見を楽しみ 後 青貝山の山頂へと登る 下山は ロープを頼りに急な山道を箕面森町へ降りると 日曜日だったこともあり 馬と子供たちで賑わっていた 今年最後の当番ボランティアを終へ 厳しいロープ下山も無事で良かった ７７歳なのにこんな所へとぶつぶつ下山の友人と楽しく過ごせ 我が身ももうすぐ７５歳になる 冷静に考えてみると７０歳以上の行動ではなかったかも すっかり年齢を忘れている７０歳代の仲間と天候に恵まれ良い日に 登山を趣味の友人の案内に感謝！！！
