教会では讃美歌が一番好きだったこともあり 高齢になり特に歌詞に慰められ
讃美歌第二編 167 われをもすくいし
１ われをもすくいし くしきめぐみ
まよいし身もいま たちかえりぬ
５ この身はおとろへ 世を去るとき
よろこびあふるる み国に生きん
体調が悪く 毎朝インタネット礼拝 日曜7時～テレビのライフライン礼拝だったが 持病の喘息も寒くなり悪くなるかと不安だったが
教会礼拝へ 神様の導きに感謝の思いも深く 神様に癒されている事を感じて
自宅窓からの紅葉を楽しみながら 若い頃には感じなかった事に思いを
死に対する恐怖心は無く 若い頃から教会へ行っていたお陰 導いて下さった女性伝道師の話「看護婦として働いていた時にクリスチャンの最後の平安さに感動し ご自身も教会へ行くようになった」と話してくださったことを思い出し 体は衰えながらも安らかな日々を過ごせ
森町を歩き 広々とした素敵な公園を楽しみながら（森町を設計した素晴らしさを感じ） 自然を住宅地 公園 工業団地 学校・・・など美しく配置され
豊能町も豊かな自然に恵まれている 美しいせせらぎ 程よい高さの山々 鳥の鳴き声・・・ 大阪の中心地からの方々との出会いも多く 帰り道ユーベル横の紅葉の美しさ
小林さん撮影の豊能町オアシス前
ユーベル横
