コロナで静かな7月を過ごす中 日曜日は教会(礼拝)へ 水曜ウォーク 後教会(祈祷会)へと過ごす幸福が涙が出るほど嬉しく 閉じ込められる空しさは高齢でも感じるだけに 若者の不自由さの大変さが理解出来 どうすることも出来ない菌に振りされる中 一日も早く世界がコロナから解放され 日常生活をと祈りつつ
体がスッキリしなく老化現象の日々 礼拝大丈夫かな?と不安を感じながらだったが 帰宅時にはすっかり癒され 若さ 元気さから遠ざかっている今 メッセージが心奥深くに届き守られている実感を与えられ
教会生活でお世話になった姉妹が天国へ 何時も笑顔で励ましてくださり有難うの思いが深く 記念会へ参加 悲しみの中 心温まる今までにない素敵な記念会を有難う 納骨へ行けなくてごゴメンナサイと心中でお詫びし
写真家の方のをお借りして
信楽焼 近江八幡堀めぐりを15人の参加者と楽しみ
高層ビルがなく 歴史を感じる建物に囲まれての堀めぐり 信楽では絵付けをし 昼食は近江牛のすき焼きを 久しぶり楽しい一日を過ごす
意味なく怒りを娘に向け 我に返り 80歳を前に年寄りになると怒りぽっくなる自分を知る 忘れる事も多くなり 同居していた姑 母の大変さが理解出来 天国の2人に手を合わせ