水曜ウォークその他の行事は全て休み 一週間振りに友人と過ごす喜びを感じながら 自己責任で自然を楽しみ
午後2時~ときわ台教会へ 好きな賛美も少なくなり 賛美は特別好きなだけにコロナの去る日を願いながら 間隔を開け窓を開け最良の環境を保ちながら 教会へ参加できる喜び 人間世界にはない 神から心の平安をも与えられ
水曜ウォークその他の行事は全て休み 一週間振りに友人と過ごす喜びを感じながら 自己責任で自然を楽しみ
午後2時~ときわ台教会へ 好きな賛美も少なくなり 賛美は特別好きなだけにコロナの去る日を願いながら 間隔を開け窓を開け最良の環境を保ちながら 教会へ参加できる喜び 人間世界にはない 神から心の平安をも与えられ
友人3人とウォークを楽しみ 午後2時~ときわ台教会の祈祷会へ コロナが町内でも増えている関係で 祈祷会の讃美歌 祈りも避け 時間も半分に おしゃべりも挨拶のみで帰宅 それだけに心が満たされ 神の慰めを感じ 素敵な一日を与えられて感謝
自治会行事 百歳体操 ふれあいサロン 歴史探訪の会行事 老人会行事 ふれあいセミナー行事 水曜ウォーク・・・豊能町に住んで40年が過ぎ 町内出着のバスツアーを含め楽しく参加していた日々がコロナで閉ざさている悲しさ さりげない日常生活の幸をも感じつつ・・・
一人歩きをと思っていたら 友人から電話があり 3人で歩き 午後2時~ときわ台教会の聖書の学びへ 詩編12編から 人間世界の自己欲望だけの規律から 神は立ち上がり真実へと導いて下さる 休んでいた祈祷会 久しぶりの学び祈りに心が清められ
初めて教会にの友人の変化にビックリ 悩みの日々が顔にだったが 明るく穏やかになり 愚痴ばかりだったのに 優しい言葉になり聖書的な生き方に変えられ 数か月の祈祷会 聖書の学びに参加しただけなのに 友人も自分の変化に気がついていない様子(牧師の名前と最愛の亡きお兄さんと名前が一緒だったことから教会への気持ちになったとか)