まな祭り 住吉神社 ボランティアガイドの説明を聞きながら
寒く風の強い日だったが 神様の住んでいる場所と人間世界の境のとりい
多くの参加者で賑あう 中央ではなく端を歩くのが礼儀との説明を聞く
整備された高山の棚田
まな祭り 住吉神社 ボランティアガイドの説明を聞きながら
寒く風の強い日だったが 神様の住んでいる場所と人間世界の境のとりい
多くの参加者で賑あう 中央ではなく端を歩くのが礼儀との説明を聞く
整備された高山の棚田
今回は出発点だけ 海沿いを歩き 後は歩道 竹やぶ・・・自宅近くを歩いているみたいだった。
終着点での桜
9回完走しなくとも ウォークしたい場所を選んで参加するのも良い
日帰りは往復8時間バス
島で泊まりながら歩くのにも興味がある
4月からスタートのサン・タイム
光風台自治会館で事前御披露目
多くの方々がコーヒーを飲みながら参加して下さり
ボランティアでの手伝いも楽しい
来てくれるかなーと心配だったが・・・
花折れ街道
妙見への参拝の道だった事と
吉川の地から池田の方へ 焼いた炭 木材などを運び
帰りは桜並木を歩き 桜や紅葉の枝を折りながら歩いた事から
花折れとの名がついたことに納得
余野の十三仏も 生きている時に(暗い時代だった事から)
自分の弔いをした村人の説と
キリスタンの弾圧を隠すための 隠れキリスタンの墓地との説がある
時代の背景が垣間見え どちらの説も受け入れられる
妙見口駅~妙見山への(吉川)道沿いに竹雛と珍しい土雛が
飾られ 道行く人を楽しませている
この道は 古人の妙見への御参りの道
花折れ街道と美しい名前がつけられていた道