神戸鷹取へ

息子の部屋を訪ねがてら神戸鷹取へ　疲れぎみでよそうかなと思いつつ出かけると　なぜか元気をもらい　疲れも癒される　息子が住んでいなかったら度々訪ねることもない神戸が好きになる

三の宮も迷うことなくいつしか歩けるようになり　元町商店街の自然食品に寄ったり　洋服　バック　靴等もおしゃれで安い　たまに衝動買いを楽しみ

老いると精神的に閉じこもりがちになるが　出かけたり　体を動かすことの大切さを感じる　これからグランドゴルフに・・・（かつて母が楽しんでいたのを　冷やかに見ていたグランドゴルフ）

右目が赤くなり・・・・・

一日たっても治らない。あまりにも赤いため眼科医へ。加齢の為で治療のすべも薬もないと　一日一人は同じ症状の患者があるとも。赤いだけで痛くも痒くもなく　安心しながらも　加齢の言葉が身近に忍び寄る気配を感じる。

秋の歌まつり

 豊能町ユーベルホールに９時半に到着　何人もの友人が出演　早い出演だったり　終わりの方だったり・・・・・帰宅したのは午後の６時。カラオケ教師の演歌はやはり上手い。習っている友人もプロ並み　衣装も楽しめる。何事も極めるにはそれなりの厳しさと努力を感じる。来年は応援用にライトを準備して参加したい。人前に出ることが好きだったが　今は人の陰で目立たない方が落ち着く。カラオケ教師の世界があることを今頃知った。若いころ知っていたらカラオ教師の世界を目指したものをと思いつつ・・・・・思いは簡単だが実現の困難さに欠けている自分の性格。お母さんは無理　無理と娘の声が聞こえる。

久しぶり山下葵レストランへ

姑や母の介護前は（１５年前位）良く出かけていた葵。久しぶり誘われて出かける。ランチを楽しみながらの友人との語らいは心が和む。２０歳年下の若い方とも　年齢の違和感もなく。

暑い夏も過ぎ

秋空に誘われて　恒例の妙見ハイキングに参加。紫陽花の頃　コスモスの種を蒔いていたリフトの下はコスモスの花が一面に咲き　いつもは妙見ハイカーだけの寂しさだが　幼児～シルバーまで　妙見山は祭日と重なり大賑わいだった。ほど良い疲れに　重たかった心も癒され　適度に体を動かす大切さを感じる。食後のコンサートも満喫。