今年もお世話になりましたっ！

今年も残すところ２時間ほど。
めまぐるしくって、慌しくって、忙しなくって、
ホンマにあっっ!! と言う間に過ぎ去った１年でした

そんな１年を締めくくる日、
うっかり家はお昼に家族全員で年越しそばをいただきます。

二男チョイスの“リラックマ”のかまぼこをメインに、
自ら撮影した今年のそば。
ついでに、しいたけのつや煮も二男リクエストです。
おかわりには、もう１つのリクエストのニシンをのせて食べてました。
よく分からん男ぢゃ…

そして、夕食前には、
“大祓い”という、罪穢れを除き去る祓えをして、１年を終えます。
んで、深夜からの祭事に備えて、とっとと８時には寝ます。
長男も早朝よりお勤めが待っておりますので、
大好きなコブクロを見ずしてご就寝～
ウチで起きてるのは、栗きんとんを作ってる私だけだわさ

そうこう言ってるうちに、除夜の鐘の音が聞こえてきました。
今年も、こんなうっかり間抜けな母ちゃんにお付き合いくださり、
また、温かいコメントを寄せていただき、ありがとうございました～
皆さま、良い新年をお迎えくださいませ

おかずが無い日のランチ 12/26

バボちゃんちらし寿司で～す

当然のことながら「すし○郎」のお世話になり、
手はカニ風味かまぼこ、足はさつま芋で作りました。
単純な図案だからこそ、目のカットに苦労しました・・・
目の大きさの比率と丸さ具合で、
バボちゃんに見えるか見えないかが決まりますね。

・・・えっ？ バボちゃんに見えない
まあ、そう言わずにさ


来年のお正月から、氏子さんの家々のご祈祷に、
二男も参戦(？)することになりました。
太鼓や祝詞は、“門前の小僧”じゃないけど、
少し練習したら出来るようになりました。
でも、照れ屋の二男、ちゃんと一人でご祈祷に回れるのでしょうか・・・
今から母ちゃんは、装束の縫い上げを頑張りまっす！

Merry Christmas !!

陶芸家の友人から、クリスマスプレゼントをいただきました～！
シンプルだけどほっこり温かい、素敵なコーヒーカップです。
自然体で優しい彼女の人柄が、作品からもうかがえます。
今夜から、食後のコーヒーのときに使わせていただきま～す！
作り手の見える器って、使うたびにその人を感じられて良いですよね。
あ～、今から楽しみだわ
チャペックのコーヒーが一層美味しく頂けるのね

本当に本当にありがとう
大切に使います。

長男 部活のお弁当 12/24

今日は、小中学校の終業式。
昼から部活ということで、お弁当を作れってかぁ
それを前日の夕方になって言うなってーのっ！

そんな本日のお弁当

　＊　焼鮭の柚子ダレ漬け
　＊　かぼちゃサラダ
　＊　ブロッコリーの芯とパプリカのきんぴら
　＊　玉子焼き
　＊　入込み竹輪
　＊　ミニトマト＆ブロッコリー


メインに乏しいお弁当ではありますが、
地味食っ子にはピッタリのメニューばかりです
母ちゃん今帰宅したところですが、
「お弁当、美味しかった～ 」と、
お弁当箱を洗いながら、満面の笑みで言ってくれました。
この顔を見られるって、母親の特権よね

二男 試合のお弁当 12/20

12月5～6日の県大会を最後に６年生が抜け、
早速、市の「新人戦」が開催されました。
インフルエンザの関係で、全員揃って練習出来た日が少なかったけど、
土曜日には全員（と言っても６人丁度）が揃い、
無事に試合に参加することも出来ました～!!

そんな新チーム初の試合のお弁当です。

　＊　カレーピラフのおにぎり
　＊　ウインナー
　＊　いんげんの胡麻和え
　＊　玉子焼き
　＊　ミニトマト


新チームの子どもたちは、
「これまでのチームの悪いところを直していこう！」と、
① 積極的に挨拶をする
② 大きな声で返事をする
③ 球拾いに走る
という極々当たり前のことから、しっかりやろうとしています。
今回の試合、まだ基礎も出来ていないことを各自痛感していたようですが、
必ず大きく成長してくれるチームだと確信した母ちゃんでした


さて、うっかり家地方では、積雪が40㎝といったところでしょうか。

晴れ間に空を見上げると、とってもキレイなんです
・・・が、
玄関前の敷地が結構あるのと、神社が離れたところにあるため、
除雪しなきゃいけない範囲がとてつもなく広いです
故障箇所と戦いながら頑張りますっ

二男 試合のお弁当 12/5

バレーの為にお弁当を作るのは、10月17日以来です。
うーーーーー ・・・

とりあえず、毎度ご指示の「ソーセージ弁当」に、
うっかり家の反抗心を表現した内容となっております。

　　鶏ごぼうご飯のおにぎり　（ラップが邪魔 ）
　　ウインナー
　　玉子焼き
　　ミニトマト＆ブロッコリー

この土日が、６年生が出場出来る最後の試合でした。
夏の県大会で優勝したチームに、その試合後に移籍してきた二男。
即レギュラーを与えられたわけですから、負けるわけにはいきません。
が、今夏まで６年お世話になった監督や仲間たちと再会し、対戦しました。
練習内容や指導方針、その監督が習得させたい物が何なのか、
たった３分の公式練習の中にも、それらが凝縮されてて、
もうこの監督の指導を受け、バレーをすることが出来ないんだ…
と思うと、悔しくて情けない気持ちになりました。
息子もそれを感じてたと言い、すごく固く暗い顔で試合してました。

しかし、これで６年生が抜けて「新チーム」として発進します！
これまでのチームの雰囲気を変えるべく、
まずは「挨拶」から、厳しく、出来るまで、何度でもやらせたい
これが５年生以下の保護者の総意です。
保護者がまとまって、指導者の意識までも変えてやろーじゃねーかっ!!


唯一二男が友達と呼べるバレー仲間のＲくん（左）です
彼が、まだ別チームでやっていた夏の大会前に、
「決勝で会おう！絶対に負けるなよ！」と、教室まで言いに来てくれ、
その言葉で、彼の居るチームへ移籍することを決めました。

６年生なので、共にプレーが出来るようになるのは、
二男が中学へ行く１年４ヶ月後となり、
写真の３名（３兄弟??）が中学で揃うことになります。
Ｒくんの細腕で、長男の危険ゾーンがギリギリ隠れていますね


あ、ご報告までに、とりあえず優勝しました。