おじんの放課後

仕事帰りの僕の遊び。創成川の近所をウロウロ。変わり行く故郷、札幌を懐かしみつつ。ホテルのメモは、また行くときの参考に。

ついでだから(笑

2024年08月04日 | 雑談

ついでに……

書いとくけどさ。

陰謀論でよくある、

世界中の企業を所有して

思うがままに世界を動かしてる

っていうの、さ。

思うがままって言うけど、

何でもできるわけじゃないから。

この世ができないことは、

そいつにもできねぇよ?

だって最大いっても

この世の全てしか持てないから。

この世にできないことは、

この世でないものにしかできない。

この世に対処できない

死活問題が持ちあがって、

この世でないものが

嫌だと言えば、

この世はそれで終わりです。

たったそれだけのことで、

この世は終わるんですよ。

 


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パリ五輪メモ

2024年08月04日 | 雑談

今日はここまで。ここを越えず。

と、思ったのですが(笑

なにやらパリ五輪の

開会式(←そっちかw

が、競技そっちのけで

妙に盛り上がっているので。

過去の記事でも書きましたが、

僕がこうしたことも

記事にするのは、

この世で起きてることを、

できるだけ沢山見ておきたいから

で。

 

それにしても、な。

パリ五輪の開会式は、

ずいぶんな言われようです。

プロデューサーの話が、

まったく伝わってこないのが

原因のひとつだろうと。

そもそもが、

キリスト教と関係なくて、

あれはキリスト教以前の

今言う異端の神々の宴だと。

例の青い人物についても、

ハッキリと

ディオニッソスだと。

狂気の母親の手で殺された奴な。

「キリスト教」って言葉を

「既存の価値観」って言葉に

置き換えれば、

異端の神々の宴は、

既存の価値観が始まる前の

神々の自由気ままな宴会

なわけで。

今回の五輪のマスコット、

あの帽子の趣旨とも一致する。

あの帽子は

サンタクロースの赤い三角帽子。

マッカーサー時代の陸軍の腕章

にも描かれてあります。

フランスでは

奴隷と貧困からの開放、

(そういう趣旨での)自由の象徴。

昔の爺さん婆さんのお小言のような

既存の秩序から解き放たれて、

馬鹿が好き勝手やるってのの象徴が

この帽子。(そういう趣旨の)革命

の象徴です。

なんてことが見えてくると、

そこへディオニッソスを出してくる

なんて、なかなか面白い。

フランスでは、

母=自由の象徴なわけです。

革命のマリアとか、

自由の女神とかね。

自身の渇望する自由を求めて

革命の旗を振りかざす連中が

その自由によって殺される

の図ですか。

フランス革命の時代、

ブルジョアはもうすでに1度、

そういう事態に直面してる。

粛清して秩序を取り戻すまで、

相当の年月と犠牲とが

必要だったようですな。

フランス人よ、

この帽子を思い出せ。

今、何が起きているのかを、

よーく考えな、と。

そういう趣旨であれば、

あれらの、奇抜を通り越した、

気持ち悪いほどの芸術表現もな。

世界から注目されるのが

約束されている五輪です。

これを使わない手はないわ。

あの気持ち悪い登場人物たちは、

誰なの?と。

それは、みずからもLGBTQ

の1人であることを

公言したプロデューサーからの

諦めに近いが、心遣いなのかもね。

だけどもう、

そんなところを誰も見ないよ。

ところで、

今回の五輪でも、やはり、

「目玉」が出てますねぇ。

2012年ロンドン五輪に端を発する

これら目玉は、途中、

リオと平昌とを除いて、例えば

マスコットのキラキラな瞳として

形にされている。

あのモルゲッソヨ像を出した、

ピョンチャンですよ。

あれがなぜ

顔だけ「どうしてもNG」なのか。

そこにも、これらと関係のある、

しかしもう伝わらない大事な意味が

添えられているんですわ。

読もうと思えば、

誰でも読めるようにしてな。

もう誰も、読まんけどね。

過去に他所で詳細に書いたけど、

誰一人として

読みに来なかったわ。

検索ボットすら来ない(笑

 

以上から言えそうなことが

2つくらいあって。

ひとつは、何かが動き出してる。

もうひとつは、

例のトンネルのセレモニー

考えて、ああいう未来を望む連中と、

敵対できないまでも、

ああいう未来を望まない連中とが、

いるみたいね。

この2つは、1つの国のなかにある。

やはり、国単位で判断するのは、

ナンセンスと言うべきだろうな。

それでもなお1つ言えることは、

敵対できないっていうんだから、

ああいう未来を望む連中が、

物事を決める立場だということ

だろうさ。

旧約聖書を

読んだことのあるかたは、

その最初の物語「失楽園」を

思い出してくださいな。

「楽園」へ帰還させたいわけです。

知識の実を与えられる前の姿でね。

ところで、なんで、

アダムとイブしかいなかったと

思います?

知識の実をつける木が、

「楽園」にとって危険なそんな木が、

なぜそこにあるのか。

昔の連中は、そうしたことにも、

ひとつひとつ、

答えを用意してます。

敵対はできないが、

この世のやりかたに

賛同できない連中

の協力がなければ、

聖書は書けなかったんです。

この世が続かないのと

同じですよ。


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知るひとぞ知る

2024年08月04日 | ごはーん\(^o^)/

先々月から、カメラだなんだと

調子の悪かったスマホなんですが。

今朝がたは、元気だったんですけど、

その後、眠ったまま

安らかに逝ったようで。

とりあえず、7月の残りの画像で

今日の更新は仕舞いだなと。

さて。

みなさんは、

このカニをご存じでしょうか。

海産物って、いくらかは、

地元にしか出回らないのが

あったりするようで。

このカニも、そのひとつです。

地元のスーパーと、

遠く離れた本州の一部地域以外で、

お目にかかることは、まあ、

ないと思います。

札幌ですら見たことないんで(笑

食べかたは(←生態とかじゃなくw

こちらの過去記事

参考にでもなさってくださいまし。

ご覧のように小ぶりながらも、

かなり重みのあるカニで。

身入りもなかなかのもの。

細いので、さばくのが面倒

という以外、

見劣りしないカニです。

しかも、

地元消費なので、

茹でたて (*´艸`*)うふふ

1尾300円程度でいただけます。

1尾からとれる

お肉と味噌(白子含む)。

お皿の直径10㌢㍍ほどです。

大きいカニは食卓向きですが、

こういうのはチミチミとやって、

お酒のいいお供です♪

なお大御所のほうは、

このサイズだとたぶん

海に戻さないといけないので、

知ってるひとは遠目にサイズから、

あー、あれな、

と分かってしまう(笑

もし道北へご旅行の際は、

地元のスーパーを

のぞいてみてください。

あればラッキー \(^o^)/


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朝うどん

2024年08月04日 | ごはーん\(^o^)/

みなさま改めまして

お早うございます

(もう10時ですけどw

先日久しぶりに

稲庭うどんの徳用

(折れたりしたやつ

が、手に入ったので、

今朝は釜揚げを

いただいております。

うどんだけですから

釜揚げの楽しみは。

ソバがきは、

すすれないでしょ?

それに

不精にはもってこい。

鍋ごと(ゆで湯ごと)

食卓へ直行ですよ。

僕は猫舌なので、

室温のペットボトル水を

張った器に取ってますが(笑

つけ汁も適当。

乾燥ネギ、すりゴマ、

おろし生しょうが、

牡蠣だし醤油で

いただいてます。

たまり醤油で食べたいなぁ……

そして稲庭うどんってのは、

ゆで時間が短い。

普通のうどんって10分は

かかると思うんです。

うちの火力だともう少し。

あまり太いと

芯まで煮える前に

外側から溶けちゃう(笑

なので、

稲庭うどんがあったら

即ゲットです。

時折あゝこれかなと思う

小麦の香りを楽しみつつ。

ふぅ……

ごちそうさまでした。


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植えられ刈り取られて

2024年08月04日 | 雑談

まるで獄門島だな……

これを書くことで、

僕がここから

出られるのであれば、

どんなに詳しくも書ける

けどな。

そんな都合のいい話は

なかったし、ないわ。

 

作業者とは、つまり、

僕ら世間一般のことだな。

この世というプロジェクト

のなかで、整然と

行進し作業するひとびと。

しかし秩序は乱れ

科学は敗退して、

作業者らの作業服は

上着、下着と脱げて、

ひとびとの目はまるで

ベールをまとったかのように

見えなくなる。そして、

原始の宗教が復興し、

神が現れる。

聖職者の黄金時代がまた

始まるのさ。今度こそは、

終わることのない……

 

その舞台は

今の僕らから見れば

異様なものだが、

その世界にいるひとびとには、

理解しやすいものさ。

立場を変えて、

その世界のひとたち

から見た僕らも、

やはりそんなふうに

見えるんだろう。

 

人跡未踏の大トンネル。

左右と上下の違いはあれ、

かの塔の代用にはいいね。

「神は意固地」という名の場所

でその気持ち悪いセレモニーは

演じられた。

観衆のなかに、きっと、

涙が止まらないひとは

いただろう。

僕らには異様に思える。

「ゴジラvs.デストロイア」

観て映画館で

声を殺して泣いてたひと

が異様に見えたようにな。

けどそのひとには、

身近だがご無沙汰して久しい

何かであった。

そのくらいハッキリと

ものを言う舞台だった

ってこと。

 

さあ、書いてやったぞ。

僕はいつまで

ここにつながれて、

こんなものを書かされる

のか?

いつになったら、

ここから出られるのか?

出られる

というだけでご褒美になる。

貧困

ってそういうものだなぁ……

 

 

 

 

 

 


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