東京販売士協会と日本経済新聞社共催、2011年度「エネルギッシュ・タウン」大賞が発表になりました。
大賞に選ばれたのは、ハッピーロード大山商店街(板橋区)です。
商店街の新たなビジネスモデルの創造を続けていることが高く評価されました。
なかでも注目を集めているのが、百貨店の物産展がヒントになったという「とれたて村」です。
約60㎡の店舗で、北は北海道稚内から南は熊本県八代まで全国の13自治体のアンテナショップとして各地の農産物や特産品を販売しています。
また、とれたて村とは別にイベント会場を設け、期間限定のアンテナショップとして貸出しています。
池袋から電車で5分、集客力も高く地方のアンテナショップとしての役割にも大きく貢献しています。
自治体のアンテナショップは都内の商店街が大きな狙い目になってきています。
大賞に選ばれたのは、ハッピーロード大山商店街(板橋区)です。
商店街の新たなビジネスモデルの創造を続けていることが高く評価されました。
なかでも注目を集めているのが、百貨店の物産展がヒントになったという「とれたて村」です。
約60㎡の店舗で、北は北海道稚内から南は熊本県八代まで全国の13自治体のアンテナショップとして各地の農産物や特産品を販売しています。
また、とれたて村とは別にイベント会場を設け、期間限定のアンテナショップとして貸出しています。
池袋から電車で5分、集客力も高く地方のアンテナショップとしての役割にも大きく貢献しています。
自治体のアンテナショップは都内の商店街が大きな狙い目になってきています。
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