昨日は今年度最後の授業参観で1年生の娘は‘できるようになった
事’を4年生の次男は1/2成人式についての発表をした。
授業は14:10からで次男は1番目、娘は22番目の発表だったので
一旦店を閉めて娘の発表が終わると共にとんぼ返りして営業を再開
する事にしたのだった。
娘の場合は‘計算ができるようになった事が嬉しかった’らしく
計算などに手こずっていただけに気持ちは多いに分かる。
一方の次男だが発表内容の中で小さい頃のエピソードがあって、
次男の場合は山ほどあるものの意外にも それを発表する事を嫌が
るので最終的に06年に初めて相撲の朝稽古を見に行った時に終わり
がけのぶつかり稽古を見て兄ちゃんなどに突っかかって行った
話を発表していた。

また朝青龍が翌年の稽古で終了後に500mlのポカリスエットや
お茶を2・3本一気に飲んだのを見て、半年ほど後に女房がコップ
一杯の麦茶を一気に飲み干したので‘お母さんは朝青龍’と言っ
て怒られた話などもしていたのだ。
そして将来の夢はコックさんらしいのだが、さてさて いつ
までその気持ちを持ち続けられるのか?
余談ながら授業開始までの草原の動植物に自分を照らし合わせる
詩‘自分は○○’と書いたのを見たら‘ミーはヘビ’という昨年の
‘もしも自分がウ○コだったら’を髣髴させる詩を書いており大
いに笑ったのだった。
