エフエム高松の朝の番組で、エステか整体の先生だと思うんだけど、「ふるかわ」さんって方がおっしゃってました。
腕の付け根は肩じゃなくて、鎖骨の内側だと。
脳のイメージと実際の体の構造にギャップがあると、うまく動かせなかったり、傷めたりするもとになるそうです。
指の動きが美しい人は、第三関節の動きにも脳から命令が行ってるけど、普通の人は、第二と第一関節しか意識して動かさないってのもあるらしい。
腕の付け根が鎖骨の内側で、そっから一本のものとしてしならせるとなると、胸を張って投げないといけないこととか、肩甲骨の裏側がしなやかでないといけないことにすごく納得がいくし、イメージが変わって来ると思う。
肩甲骨の可動域が重要なことは知られてるけど、腕の動きを支えるから進んで、それが腕そのものだとまではうどんジムは意識してきませんでした。
実際は、鎖骨から腕の動きが始まってるのに、肩からの動きを脳が命令してることや、そういう意識でしかトレーニングしてきてないことが肩を傷める原因としてすごく大きいと思う。
これは、野球少年やスポーツ少年団の指導者の方に意識してほしいことだと思いました。
腕の付け根は肩じゃなくて、鎖骨の内側だと。
脳のイメージと実際の体の構造にギャップがあると、うまく動かせなかったり、傷めたりするもとになるそうです。
指の動きが美しい人は、第三関節の動きにも脳から命令が行ってるけど、普通の人は、第二と第一関節しか意識して動かさないってのもあるらしい。
腕の付け根が鎖骨の内側で、そっから一本のものとしてしならせるとなると、胸を張って投げないといけないこととか、肩甲骨の裏側がしなやかでないといけないことにすごく納得がいくし、イメージが変わって来ると思う。
肩甲骨の可動域が重要なことは知られてるけど、腕の動きを支えるから進んで、それが腕そのものだとまではうどんジムは意識してきませんでした。
実際は、鎖骨から腕の動きが始まってるのに、肩からの動きを脳が命令してることや、そういう意識でしかトレーニングしてきてないことが肩を傷める原因としてすごく大きいと思う。
これは、野球少年やスポーツ少年団の指導者の方に意識してほしいことだと思いました。