よく、「商売は当たったらでかい」とか素人的に言う人はいますが、個人飲食店の5%程度しか、前年比で業績を伸ばしてない状況では、当たるのを期待するのはないでしょう。
実力で伸ばす人はいても、当たるはない。
まったくないわけでないが、常識的にはない。
当たった店をみて、飲食店を儲かると思う人は、野球をしたら何億ももらえると思うようなものだと思う。
トップの今儲かってる店でも、やっててキツイとは感じていると思う。
某超有名店が大幅値上するらしい。
多くの人は儲かってると思ってるらしいが、うどんジムは絶対に儲かってないと思ってました。
大幅値上は、儲かってるからか、儲かってないからか?
何かないと大きな客離れを起こす可能性の高い変更はしないでしょう。
雨が降ったら、1、2万円収入が落ちる。
自分以外の失敗で、3000円収入が落ちる。
近所にお店ができたら、月収入が30万円落ちる。
という具合に、裸足で歩くがごとく、砂を踏んだだけで痛い。
冬にこごえ、紫外線にひりひり。
お勤めの場合は、企業が家で、給与制度が服のようなものでしょうか。
変化から守られている。
以前にもリスクについて書きましたが、予期せぬ変化は必ずトータルで、悪く出ます。
準備して狙った変化や、予期せぬ変化をいい方向に力で変えたものでないと平均的に良く出ることは絶対的にありえません。
給与制度の場合は
雨が降っても、隣のミスでも、その日にすぐに給料が減るなんてない。
会社にすごく優秀な人が入って「あの人に大金を払わないといけないから君の給料削るね」なんてことも起こらない。
自営は雨が降っても、血が出ますが、いい方に事情が働くってことは悪い方に働くのの5分の1もないかもしれません。
だから儲かるだろうと思って飲食店をはじめるって考えは、自分が100人に数人ぐらいの優れた存在だと思えないなら難しいかもしれない。
プロ野球選手や弁護士のように厳しく選抜されずに、誰でも何の資格もなしに始められる仕事が割りよく儲かるってのは絶対的に背理ですから。
始めてから、司法試験のように厳しく選別されて、後は長時間労働で収入もそれほどでないか、廃業ということにならないとむしろ理に外れる。
ただ、裸で暮らすのは、気候のちょっとした変化でも困るけど、気ままで楽しいと思うことはある。
また、裸で暮らすこと自体が目的ってのもありだと思う。
それを魅力に思ってはじめるのはありだと思う。
また、服を脱いだ方が魅力が出るすばらしいヌード姿の方もいると思う。
その人が歩けば、多くの人が魅了される人もいるでしょう。
そういう人は自営がうまくいく可能性もあると思う。
そうやなあ、自営の飲食店で成功する人の割合って、ヌードがお金になる人の割合とええ勝負でないだろうか?
それが女性のか、男性も含めてかというと大きな差になるし、お小遣い稼ぎでいいのか、生活かけてかでも違うと思うけど、イメージ的にそれぐらいかなあと思った。
脱サラしたすぐは、砂踏んでも痛くて血が出るけど、やってるうちに皮が丈夫になって、全身が象の皮のようになったりすることもあると思う。
うどんジムは、100人に数人の長所もあるとは思ってましたが、トータルで、そこに入れるとはとても思いませんでした。
今も思っていませんが。
だから、儲かるとは、つつましい開業計画の数字からも、思ってませんでした。
ボーナスなし、退職金積み立てなし、国民保険の事業者負担分なし、税引き前で、年収400万が、いったん軌道に乗った時点での目標数字でした。
これは、サラリーマンの年収320万、手取りで、例月給与17、8万円ぐらいの数字かもしれません。
ただ、それでも、店のものをほぼ毎日3食食べて、準備も入れたら年360日店に行き、当然旅行もしないので、勤め時代よりは貯金はできると思ってました。
うどんジムは、普通の人がいうような意味での趣味って、まったく無いですから。
実力で伸ばす人はいても、当たるはない。
まったくないわけでないが、常識的にはない。
当たった店をみて、飲食店を儲かると思う人は、野球をしたら何億ももらえると思うようなものだと思う。
トップの今儲かってる店でも、やっててキツイとは感じていると思う。
某超有名店が大幅値上するらしい。
多くの人は儲かってると思ってるらしいが、うどんジムは絶対に儲かってないと思ってました。
大幅値上は、儲かってるからか、儲かってないからか?
何かないと大きな客離れを起こす可能性の高い変更はしないでしょう。
雨が降ったら、1、2万円収入が落ちる。
自分以外の失敗で、3000円収入が落ちる。
近所にお店ができたら、月収入が30万円落ちる。
という具合に、裸足で歩くがごとく、砂を踏んだだけで痛い。
冬にこごえ、紫外線にひりひり。
お勤めの場合は、企業が家で、給与制度が服のようなものでしょうか。
変化から守られている。
以前にもリスクについて書きましたが、予期せぬ変化は必ずトータルで、悪く出ます。
準備して狙った変化や、予期せぬ変化をいい方向に力で変えたものでないと平均的に良く出ることは絶対的にありえません。
給与制度の場合は
雨が降っても、隣のミスでも、その日にすぐに給料が減るなんてない。
会社にすごく優秀な人が入って「あの人に大金を払わないといけないから君の給料削るね」なんてことも起こらない。
自営は雨が降っても、血が出ますが、いい方に事情が働くってことは悪い方に働くのの5分の1もないかもしれません。
だから儲かるだろうと思って飲食店をはじめるって考えは、自分が100人に数人ぐらいの優れた存在だと思えないなら難しいかもしれない。
プロ野球選手や弁護士のように厳しく選抜されずに、誰でも何の資格もなしに始められる仕事が割りよく儲かるってのは絶対的に背理ですから。
始めてから、司法試験のように厳しく選別されて、後は長時間労働で収入もそれほどでないか、廃業ということにならないとむしろ理に外れる。
ただ、裸で暮らすのは、気候のちょっとした変化でも困るけど、気ままで楽しいと思うことはある。
また、裸で暮らすこと自体が目的ってのもありだと思う。
それを魅力に思ってはじめるのはありだと思う。
また、服を脱いだ方が魅力が出るすばらしいヌード姿の方もいると思う。
その人が歩けば、多くの人が魅了される人もいるでしょう。
そういう人は自営がうまくいく可能性もあると思う。
そうやなあ、自営の飲食店で成功する人の割合って、ヌードがお金になる人の割合とええ勝負でないだろうか?
それが女性のか、男性も含めてかというと大きな差になるし、お小遣い稼ぎでいいのか、生活かけてかでも違うと思うけど、イメージ的にそれぐらいかなあと思った。
脱サラしたすぐは、砂踏んでも痛くて血が出るけど、やってるうちに皮が丈夫になって、全身が象の皮のようになったりすることもあると思う。
うどんジムは、100人に数人の長所もあるとは思ってましたが、トータルで、そこに入れるとはとても思いませんでした。
今も思っていませんが。
だから、儲かるとは、つつましい開業計画の数字からも、思ってませんでした。
ボーナスなし、退職金積み立てなし、国民保険の事業者負担分なし、税引き前で、年収400万が、いったん軌道に乗った時点での目標数字でした。
これは、サラリーマンの年収320万、手取りで、例月給与17、8万円ぐらいの数字かもしれません。
ただ、それでも、店のものをほぼ毎日3食食べて、準備も入れたら年360日店に行き、当然旅行もしないので、勤め時代よりは貯金はできると思ってました。
うどんジムは、普通の人がいうような意味での趣味って、まったく無いですから。