今年の2月と3月のサービス月間をブログで先行発表いたします。
2月は
コトデンの IruCa 提示で きつね または 生たまご サービス
(もちろん 毎日提示いただいても 毎日サービスOKです。)
屋島の新屋島水族館の入場済みの券が 50円券になります。
(グループで行かれた場合は、ご一緒の方などからもらった券も期間中は何枚でも使えます。ただし、1日2枚まで 本日1月14日以前の券もOKです。)
3月は「花より団子 ×」 ⇒ 「花もうどんも」月間
栗林公園の入場済みの券が 50円券になります。
()書きについては、上の屋島水族館と同じです。
栗林公園の 年間パスポート 提示で きつね または 生たまご サービス
(こちらも 毎日提示いただいても 毎日サービスOKです。)
栗林公園に行った人にお店に来てほしいというより、
うちのお客さんに栗林公園に行って、個人的に桜よりも推している梅を見てあげてほしいわけです。
ちなみに 3月16日は 1875年に栗林公園の一般開放が始まった日であり
瀬戸内海国立公園が雲仙や霧島とともに1934年にわが国最初の国立公園に指定された日でもあります。
香川の観光にすごく意味のある日なので、何かやってみようと思いましたが、16日だけをサービスデーにしたのでは、このことにひっかけてのいいネタが思いつかなかったので、がんばって月間まで広げてみました。
うどん屋にテーマパーク的な要素を持たせたいと常々思っていながら、カネもチカラも..もないうどんジムとしては、こんなことで面白がってもらったり喜んでくれる方が多少でもいらっしゃればマイ プレジャーで、けっこうモチベーションあがります。
同時に、今後、香西や屋島西町などに、たった数十万の高松商圏で一日数万人の人出が見込まれる大型店ができるにあたって、何とか、地元に固有のもので街に人を引き付けたいというささやかなメッセージもこめてみました。
2月3月は、ウメ、ツバキ、ハナモクレン、サクラの見ごろにあたるわけですが、様子を見て、4月初旬まで例年続いている桜のライトアップ期間中も入園済み入場券のサービスは継続するかもしれません。
2月は
コトデンの IruCa 提示で きつね または 生たまご サービス
(もちろん 毎日提示いただいても 毎日サービスOKです。)
屋島の新屋島水族館の入場済みの券が 50円券になります。
(グループで行かれた場合は、ご一緒の方などからもらった券も期間中は何枚でも使えます。ただし、1日2枚まで 本日1月14日以前の券もOKです。)
3月は「花より団子 ×」 ⇒ 「花もうどんも」月間
栗林公園の入場済みの券が 50円券になります。
()書きについては、上の屋島水族館と同じです。
栗林公園の 年間パスポート 提示で きつね または 生たまご サービス
(こちらも 毎日提示いただいても 毎日サービスOKです。)
栗林公園に行った人にお店に来てほしいというより、
うちのお客さんに栗林公園に行って、個人的に桜よりも推している梅を見てあげてほしいわけです。
ちなみに 3月16日は 1875年に栗林公園の一般開放が始まった日であり
瀬戸内海国立公園が雲仙や霧島とともに1934年にわが国最初の国立公園に指定された日でもあります。
香川の観光にすごく意味のある日なので、何かやってみようと思いましたが、16日だけをサービスデーにしたのでは、このことにひっかけてのいいネタが思いつかなかったので、がんばって月間まで広げてみました。
うどん屋にテーマパーク的な要素を持たせたいと常々思っていながら、カネもチカラも..もないうどんジムとしては、こんなことで面白がってもらったり喜んでくれる方が多少でもいらっしゃればマイ プレジャーで、けっこうモチベーションあがります。
同時に、今後、香西や屋島西町などに、たった数十万の高松商圏で一日数万人の人出が見込まれる大型店ができるにあたって、何とか、地元に固有のもので街に人を引き付けたいというささやかなメッセージもこめてみました。
2月3月は、ウメ、ツバキ、ハナモクレン、サクラの見ごろにあたるわけですが、様子を見て、4月初旬まで例年続いている桜のライトアップ期間中も入園済み入場券のサービスは継続するかもしれません。