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【新聞配達】16 【32日目】 配達時間が2時間を切った。(内燃機関のプロはラリーの選手だった。)

2016-06-26 06:04:05 | Weblog
【新聞配達】16 【32日目】 配達時間が2時間を切った。(内燃機関のプロはラリーの選手だった。)

○(新聞配達 32日目)
 6月26日(日) 晴れ。
今日は月明りで明るかった。
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1 カーブ走行は アウト → イン → アウト だそうだ。
2 細い道は、ステップに足を乗せ、太腿を締めローで走ると良い。←(感覚がつかめると聞いた。)
3 カブは右にも乗り降りが出来る。←(郵便配達の人は、右に降り、左に降りして郵便を配達している。)
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カブを毎日、繰り返し、繰り返し乗っていると新たな課題が出て来ます。
内燃機関のプロの所に行って新しくわいて来た課題を説明して聞いた。

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話をして行くと、若い時はラリーの選手として出ていたそうだ。
なるほど、色々と説明が出来るのはラリー当時の技術らしい。
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学校の講師と朝話した。
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私:   カブは真ん中にオイルタンクが無い。どうしてですか?
講師: あるでよ。 此処にあるでよ。 座席を持ち上げて言った。
私:   250ccのオートバイは燃料タンクをまたいで乗る。その場所にオイルタンクが無い。
講師: カブは、左右どっちでも降りれるように成っている。だから無い。
私:   その事を学校で教えていますか。
講師; 教えよるでよ。
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「人生を生きる。」も同じです。
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人生を毎日、繰り返し、繰り返し生きていると新たな課題が出て来ます。
人生の先輩のプロの所に行って、新しくわいて来た課題を説明して聞く。

そうすると、  死ぬまで健康で、より良い(ストレスの少ない)人生が送れます。
但し、人生の先輩専門の分野が異なる場合がある。聞く相手を間違えない事。

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どうして聞くか?
課題は教科書に書き切れない事が沢山あるからです。
説明も、人により異なる説明をしないと、伝わりにくい。

その道のプロは、 その伝わり難い説明をしてくれます。
但し、その道のプロも専門が違えば説明は無理である。
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皆さんが 「人生を生きる。」 時、 より良き 専門のプロに会える事 を 願います。

〔注意〕 聞く時に、 「くれくれへんど」 に、 成らない事。


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