【新聞配達】15 【1ヶ月です。】 学校の講師より遅く出発して、早く配達所に戻る様に成りました。(なに? これ!)
○(新聞配達が1ヶ月経った。)
6月24日(金) 晴れ。
今日は月明りで明るかった。
-------------------------------------------
1 新聞配達の先輩で学校の講師は、いつも早く出て行きます。←(私が一番遅い。)
2 最近、新聞配達の先輩で学校の講師より早く配達所に帰って来る様になった。
3 雨の日も、天気の日も配達時間はあまり変わらない。←(おおむね2時間程度。)
4 新聞受けのある玄関先でのUターンも上手く出来るように成った。
5 カブに乗ったまま、新聞を新聞受けに入れられるようになった。
6 カブの運転技術が最も必要な場所は車が通る道に変更した。←(安全を優先でルートを変更。)
7 田んぼの中の細い一本道は現在も通っています。
8 A角の登りカーブは現在も通っています。
-------------------------------------------
新しい配達所の人から、「もう少し増やしませんか?」と提案があった。←(目安は、一人150軒程度。)
経営者が変わるので、これを機に、やめる人が何人がいます。だぁ~な。
===========================================
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
-------------------------------------------
1ヶ月間で雨の日は3日でした。
1日目は配達練習中でした。←(先輩に雨の日の配達を教わった。)
2日目は合羽と長靴の折り合いが悪く、長靴の中がぐちょぐちょに成った。
3日目は長靴を新しく買って、快適に配った。天気の日と配達時間があまり変わらない。
-------------------------------------------
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
===========================================
-------------------------------------------
新聞配達時のチェンジの操作:
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
1 ローで発進。 ローで停止。
2 ローで発進し直ぐにセコにギァーシフトをする。
3 ニュートラルは、踏切、信号等の一転停止に使用する。
4 国道等広い道の横断。
1) 赤信号で停止。ニュートラルにする。←〔カブの支えは、いつも片足に置く事。〕
2) 左右の信号機が赤色に成るとローにギャーシフトする。←(目安:急な発進は事故の元。)
3) 前方の信号機が青色に成ると発進する。
4) 広い道路の横断は、早めにセコにギャーシフトする。
5) 横断中はギャーシフトをしない。
6) 横断後にセコ又は、トップにギャーシフトする。
5 線路の横断。
1) 線路手前で停止。ニュートラルにする。←〔カブの支えは、いつも片足に置く事。〕
2) 左右を確認しローにギャーシフトし発進する。
3) 軌道内が長い線路の横断は、早めにセコにギャーシフトする。
4) 横断中はギャーシフトをしない。
5) 横断後にセコ又は、トップにギャーシフトする。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
〔補足〕 セコとトップについて。
1 セコは短い距離の移動に使用する。
2 トップは長い距離の移動に使用する。
3 この方がセコとトップが簡単に理解出来る。
-------------------------------------------
新聞配達のルートの選定(安全が最優先である事。)。←(配達の先輩は元々はモトクロスのレーサー。)
===========================================
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
-------------------------------------------
1 選定基準は、車が通るルートを最優先する。
2 配達の都合で無理な場合は徒歩の配達を考慮してルートを試行錯誤する。
3 それでも都合の悪い場所は、運転技術をマスターする事。
1) 細い路地。
2) 細くて長い田んぼ道。
3) A角に曲がった登り坂の道。
4) 玄関先でのUターン。
5) その他色々。配達先は平坦な市街地とは限らない。
-------------------------------------------
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
===========================================
一番困る事。
-------------------------------------------
今日から配達を休む家、開始する家。
えぇ~ぇ。どこの家。どこ、どこ、どこだったけか、なぁ~あ。←(同姓は付近に沢山ある。)
配達を始める家は行ったことがありません。 何処の家の近くだろう? 進入路は何処なんだろう?
-------------------------------------------
間違って新聞を配ると足りなくなる。←(休む家。)
配達所に苦情の電話が掛かる事になる。←(配達漏れ、勘違い。配達したが隣の同姓の家だった。)
地図では隣の家だが、進入路は隣の家の反対側から。へェー。新しく開始する家でルートが変更に。
===========================================
【格言】 新聞の配達を休む家、始める家は順番ではない。←(正確にしないと配達所に迷惑が掛かる。)
===========================================
○(新聞配達が1ヶ月経った。)
6月24日(金) 晴れ。
今日は月明りで明るかった。
-------------------------------------------
1 新聞配達の先輩で学校の講師は、いつも早く出て行きます。←(私が一番遅い。)
2 最近、新聞配達の先輩で学校の講師より早く配達所に帰って来る様になった。
3 雨の日も、天気の日も配達時間はあまり変わらない。←(おおむね2時間程度。)
4 新聞受けのある玄関先でのUターンも上手く出来るように成った。
5 カブに乗ったまま、新聞を新聞受けに入れられるようになった。
6 カブの運転技術が最も必要な場所は車が通る道に変更した。←(安全を優先でルートを変更。)
7 田んぼの中の細い一本道は現在も通っています。
8 A角の登りカーブは現在も通っています。
-------------------------------------------
新しい配達所の人から、「もう少し増やしませんか?」と提案があった。←(目安は、一人150軒程度。)
経営者が変わるので、これを機に、やめる人が何人がいます。だぁ~な。
===========================================
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
-------------------------------------------
1ヶ月間で雨の日は3日でした。
1日目は配達練習中でした。←(先輩に雨の日の配達を教わった。)
2日目は合羽と長靴の折り合いが悪く、長靴の中がぐちょぐちょに成った。
3日目は長靴を新しく買って、快適に配った。天気の日と配達時間があまり変わらない。
-------------------------------------------
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
===========================================
-------------------------------------------
新聞配達時のチェンジの操作:
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
1 ローで発進。 ローで停止。
2 ローで発進し直ぐにセコにギァーシフトをする。
3 ニュートラルは、踏切、信号等の一転停止に使用する。
4 国道等広い道の横断。
1) 赤信号で停止。ニュートラルにする。←〔カブの支えは、いつも片足に置く事。〕
2) 左右の信号機が赤色に成るとローにギャーシフトする。←(目安:急な発進は事故の元。)
3) 前方の信号機が青色に成ると発進する。
4) 広い道路の横断は、早めにセコにギャーシフトする。
5) 横断中はギャーシフトをしない。
6) 横断後にセコ又は、トップにギャーシフトする。
5 線路の横断。
1) 線路手前で停止。ニュートラルにする。←〔カブの支えは、いつも片足に置く事。〕
2) 左右を確認しローにギャーシフトし発進する。
3) 軌道内が長い線路の横断は、早めにセコにギャーシフトする。
4) 横断中はギャーシフトをしない。
5) 横断後にセコ又は、トップにギャーシフトする。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
〔補足〕 セコとトップについて。
1 セコは短い距離の移動に使用する。
2 トップは長い距離の移動に使用する。
3 この方がセコとトップが簡単に理解出来る。
-------------------------------------------
新聞配達のルートの選定(安全が最優先である事。)。←(配達の先輩は元々はモトクロスのレーサー。)
===========================================
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
-------------------------------------------
1 選定基準は、車が通るルートを最優先する。
2 配達の都合で無理な場合は徒歩の配達を考慮してルートを試行錯誤する。
3 それでも都合の悪い場所は、運転技術をマスターする事。
1) 細い路地。
2) 細くて長い田んぼ道。
3) A角に曲がった登り坂の道。
4) 玄関先でのUターン。
5) その他色々。配達先は平坦な市街地とは限らない。
-------------------------------------------
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
===========================================
一番困る事。
-------------------------------------------
今日から配達を休む家、開始する家。
えぇ~ぇ。どこの家。どこ、どこ、どこだったけか、なぁ~あ。←(同姓は付近に沢山ある。)
配達を始める家は行ったことがありません。 何処の家の近くだろう? 進入路は何処なんだろう?
-------------------------------------------
間違って新聞を配ると足りなくなる。←(休む家。)
配達所に苦情の電話が掛かる事になる。←(配達漏れ、勘違い。配達したが隣の同姓の家だった。)
地図では隣の家だが、進入路は隣の家の反対側から。へェー。新しく開始する家でルートが変更に。
===========================================
【格言】 新聞の配達を休む家、始める家は順番ではない。←(正確にしないと配達所に迷惑が掛かる。)
===========================================
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます