人間の書

励みの門

生活感: 最近の近況1です。

2015-11-13 04:26:16 | Weblog
生活感: 最近の近況1です。

10月31日(土) 産直市場に久しぶりに行った。
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同日農業祭で賑やかだった。
 で、福引をしてました。
聞くと千円で1回だそうです。
 これ~してみたい。
そうだ、種まきした野菜の追肥用の肥料を買おう。
 「もう少しで三千円です。」とレジで言われ野菜を買った。
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引きました。→回しました。
1回目 白で五等ウエットティシュ。
2回目 赤で一等三千円の商品券。
3回目 緑で三等千円の商品券。
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そうだ、玉ねぎ植え付けの肥料を買おう。

その後、
 玉ねぎ植え付け用の畝を作り。
 トラクターで耕うんして新たに5畝を作りました。

 ※天気予報で明日雨が降ると聞いたので決定。
 ※こんな時は残りの無作付け地所は全て耕耘(耕うん)します。
 (小さな草の芽が出ているからです。)
 ※翌日雨で助かった。その後~今まで畑での畝作りは無理状態。
 (こんな書き方に成ったのは、日付をハッキリ覚えてないんです。)

数日後、商品券を持参して肥料を買いに行った。
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1 牡蠣殻入り石灰。
2 元肥に使う野菜専用化学肥料。
3 …(後で書きます。名前が不明。)←(ホースガイド)11/15 追加。

そこで、久々にもう一人の野菜の師匠(男性)に出会った。
※ こんな時間に野菜持って来るには理由があるんだよ。
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「畑を半分返そうと思っている。」
「返す畑で野菜を作らないか?」と話を持ち掛けられた。
理由: 「今の畑より、返す畑の方が家から近いだろ。」
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以前から体調が悪いと聞いてました。
「もうやめたい。」と私に言ってました。
で、
そんな話の時はいつも、半分で野菜・菊を作り、
残りは耕耘(こううん)だけで草を生えさせない。
そんな野菜作りなら継続できるでよ。と話をしてました。
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師匠も80歳が近い。 (晩酌、タバコが好き。)
隣の畑は話友達。80歳を過ぎた元大工さん。
トラクターに乗り、まだまだ、畑仕事をしています。
3人で話をしながら野菜を作れば、丁度良い。
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話は聞いたが、今の畑が良いと断った。(寝耳に水は無理。)

[体調が悪いと生産年齢はやがて尽きます。]
[老いの生き方→晩年の過ごし方に変わる。]