生活感: 最近の近況3です。
ここ3日間は夢中。(しなければならない事は、しないといけない。)
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しなければならない事。
1 玉ねぎの苗の植え付け。
拘(こだわ)る理由: 最近の天気は雨が降る。
○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月15日(日)天気(予想は雨)
-----------------------------
予想では雨降るかもしれないと思ってた。
起きると朝は天気が良かった。その後も天気は良かった。
朝7:00に70歳の営業マン(以下玉ねぎの仲間という。)と畑で待ち合わせ。
玉ねぎ苗の植え付け:
玉ねぎ仲間が「どうやって植えるん?」
で、二人で車に乗る。
行先:師匠の畑。
師匠の畑では、玉ねぎ苗がすでに植えられている。
140cmの畝に4条植え。
他にもキャベツ、ブロッコリー、白菜、大根、ほうれん草、蕪等。
植え付けられた玉ねぎの畝の横にピッタリと車を停車。
玉ねぎの仲間に「これと同じ様に植えます。よく見て欲しい。」
畑に返り:植え付け開始。
4条の植え付け幅にビニール紐を張り、
玉ねぎの仲間が500本。私は200本。植え付けた。
※ 私は、そのまま植えた。
で、
300本渡した、近所の野菜友達が気に成ったんだろう見に来た。
「黒マルチをどうして使わないのか?」
説明も出来ないので、「泥濘で張れない。」と説明。
9:00頃(約2時間)に植え付けは終わった。
植え付け途中:
「玉ねぎは早生(わせ)も赤色もあるな~ぁ。」
「それも、植えたい。」だって。
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良くある話:
植え始めると面白くなって、あれもこれも植えたくなるんですね。
今は、たくさん玉ねぎが出来て困ることも知らないんです。
まぁー、良いか?
こんな時は何を言っても無駄。
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※ 人間は経験しないと分からない事が多い。私もそうだから。
○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月16日(月)天気
-----------------------------
仕事の返りに農業高校で買った。
1 早生玉ねぎ200本。
2 赤色玉ねぎ200本。
3 不足分200本。←100本を減らした。
午後4頃植え付け開始。
不足分200本。早生100本。赤色100本。
植え終わると辺りは真っ暗。午後6:30頃だった。
(真っ暗で植られたのは、隣の会社の電気の明かりで、なんとか植えた。)
当然だが、玉ねぎの仲間が仕事の帰りに見にきた。
「早生100本、赤色100本を買ってきた。植えてよ。」
「今からは植えられない。植えて欲しいと頼まれた。」
明日は天気予報では雨が降る。
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しなければならない事は、しないといけない。
必ず必要なもの:精神力 = 何かをやり抜こうとする意志の力。気力。
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※ 義(ぎ)を見てせざるは勇無きなり。
○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月17日(火)朝は天気、8:00頃から雨
-----------------------------
仕事があるので、朝6:00から頼まれた苗を植え始めた。
朝6:00は、辺りは暗い。→少しすると何とか植えれる。
だんだん明るくなり、苗200本は植え終わった。
その後、
ビニール紐等をかたずけ、畑を綺麗に仕舞をした。
家に着いたのが7:00頃。
今は、雨は降っていないが、テレビの天気予報では、
「これから雨が沢山降ってきます。」
-----------------------------
通勤途中から雨が降り出し、その後、雨は降り続いた。
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今回(玉ねぎの植え付け後)も雨が降った。綱渡りなんです。
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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○ 本日:11月18日(水)朝は曇り、8:30頃から雨 今、21:37も雨
-----------------------------
帰宅後に畑の様子を見て来たら、
畑の溝には水が溜まっています。
玉ねぎの苗には水はありません。
歯の治療:
今日治療が進み歯の土台が出来た。
次回27日に治療が終わる予定です。
ブリッジを除けて、再度ブリッジです。
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何をしても大変です。良い所、悪い所は必ずあります。
話せば長くなります。紙は裏と表が必ずあります。 …。
せいしん‐りょく【精神力】
─────────────────────────────
何かをやり抜こうとする意志の力。気力。「―で乗り越える」
義(ぎ)を見てせざるは勇無きなり
─────────────────────────────
《「論語」為政から》人としてなすべきことと知りながら、
それを実行しないのは勇気がないからである。
ぎ【義】
─────────────────────────────
1 儒教における五常の一。人として守るべき正しい道。道義。「仁・―・礼・智・信」
2 道理。条理。
3 意味。意義。「読書百遍 (ひゃっぺん) ―自 (おのずか) ら見 (あらわ) る」
4 教え。教義。
5 血縁上のものでない義理の関係。「―を結ぶ」
類語 道義(どうぎ)正義(せいぎ)人道(じんどう)人倫(じんりん)大道(だいどう)
⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
関連語 仁義(じんぎ)
じん【仁】
─────────────────────────────
1 思いやり。いつくしみ。なさけ。特に、儒教における最高徳目で、他人と親しみ、
思いやりの心をもって共生 (きょうせい) を実現しようとする実践倫理。
「智・―・勇」「―ある君も用なき臣は養ふ事あたはず」〈浄・国性爺〉
2 ひと。→御仁 (ごじん) 「若いに似合わぬ物の分った―だ」〈有島・或る女〉
3 果実の核。さね。たね。にん。
4 細胞の核内にある1個から数個の粒状構造。主にRNAとたんぱく質とからなる。核小体。
出典:デジタル大辞泉
ここ3日間は夢中。(しなければならない事は、しないといけない。)
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しなければならない事。
1 玉ねぎの苗の植え付け。
拘(こだわ)る理由: 最近の天気は雨が降る。
○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月15日(日)天気(予想は雨)
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予想では雨降るかもしれないと思ってた。
起きると朝は天気が良かった。その後も天気は良かった。
朝7:00に70歳の営業マン(以下玉ねぎの仲間という。)と畑で待ち合わせ。
玉ねぎ苗の植え付け:
玉ねぎ仲間が「どうやって植えるん?」
で、二人で車に乗る。
行先:師匠の畑。
師匠の畑では、玉ねぎ苗がすでに植えられている。
140cmの畝に4条植え。
他にもキャベツ、ブロッコリー、白菜、大根、ほうれん草、蕪等。
植え付けられた玉ねぎの畝の横にピッタリと車を停車。
玉ねぎの仲間に「これと同じ様に植えます。よく見て欲しい。」
畑に返り:植え付け開始。
4条の植え付け幅にビニール紐を張り、
玉ねぎの仲間が500本。私は200本。植え付けた。
※ 私は、そのまま植えた。
で、
300本渡した、近所の野菜友達が気に成ったんだろう見に来た。
「黒マルチをどうして使わないのか?」
説明も出来ないので、「泥濘で張れない。」と説明。
9:00頃(約2時間)に植え付けは終わった。
植え付け途中:
「玉ねぎは早生(わせ)も赤色もあるな~ぁ。」
「それも、植えたい。」だって。
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良くある話:
植え始めると面白くなって、あれもこれも植えたくなるんですね。
今は、たくさん玉ねぎが出来て困ることも知らないんです。
まぁー、良いか?
こんな時は何を言っても無駄。
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※ 人間は経験しないと分からない事が多い。私もそうだから。
○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月16日(月)天気
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仕事の返りに農業高校で買った。
1 早生玉ねぎ200本。
2 赤色玉ねぎ200本。
3 不足分200本。←100本を減らした。
午後4頃植え付け開始。
不足分200本。早生100本。赤色100本。
植え終わると辺りは真っ暗。午後6:30頃だった。
(真っ暗で植られたのは、隣の会社の電気の明かりで、なんとか植えた。)
当然だが、玉ねぎの仲間が仕事の帰りに見にきた。
「早生100本、赤色100本を買ってきた。植えてよ。」
「今からは植えられない。植えて欲しいと頼まれた。」
明日は天気予報では雨が降る。
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しなければならない事は、しないといけない。
必ず必要なもの:精神力 = 何かをやり抜こうとする意志の力。気力。
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※ 義(ぎ)を見てせざるは勇無きなり。
○ 玉ねぎ苗の植え付け:11月17日(火)朝は天気、8:00頃から雨
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仕事があるので、朝6:00から頼まれた苗を植え始めた。
朝6:00は、辺りは暗い。→少しすると何とか植えれる。
だんだん明るくなり、苗200本は植え終わった。
その後、
ビニール紐等をかたずけ、畑を綺麗に仕舞をした。
家に着いたのが7:00頃。
今は、雨は降っていないが、テレビの天気予報では、
「これから雨が沢山降ってきます。」
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通勤途中から雨が降り出し、その後、雨は降り続いた。
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今回(玉ねぎの植え付け後)も雨が降った。綱渡りなんです。
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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○ 本日:11月18日(水)朝は曇り、8:30頃から雨 今、21:37も雨
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帰宅後に畑の様子を見て来たら、
畑の溝には水が溜まっています。
玉ねぎの苗には水はありません。
歯の治療:
今日治療が進み歯の土台が出来た。
次回27日に治療が終わる予定です。
ブリッジを除けて、再度ブリッジです。
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何をしても大変です。良い所、悪い所は必ずあります。
話せば長くなります。紙は裏と表が必ずあります。 …。
せいしん‐りょく【精神力】
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何かをやり抜こうとする意志の力。気力。「―で乗り越える」
義(ぎ)を見てせざるは勇無きなり
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《「論語」為政から》人としてなすべきことと知りながら、
それを実行しないのは勇気がないからである。
ぎ【義】
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1 儒教における五常の一。人として守るべき正しい道。道義。「仁・―・礼・智・信」
2 道理。条理。
3 意味。意義。「読書百遍 (ひゃっぺん) ―自 (おのずか) ら見 (あらわ) る」
4 教え。教義。
5 血縁上のものでない義理の関係。「―を結ぶ」
類語 道義(どうぎ)正義(せいぎ)人道(じんどう)人倫(じんりん)大道(だいどう)
⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
関連語 仁義(じんぎ)
じん【仁】
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1 思いやり。いつくしみ。なさけ。特に、儒教における最高徳目で、他人と親しみ、
思いやりの心をもって共生 (きょうせい) を実現しようとする実践倫理。
「智・―・勇」「―ある君も用なき臣は養ふ事あたはず」〈浄・国性爺〉
2 ひと。→御仁 (ごじん) 「若いに似合わぬ物の分った―だ」〈有島・或る女〉
3 果実の核。さね。たね。にん。
4 細胞の核内にある1個から数個の粒状構造。主にRNAとたんぱく質とからなる。核小体。
出典:デジタル大辞泉