人間の書

励みの門

生活感: 最近は寒い。寒い中庭に凛とした「スノードロップ」が咲いています。 【画像有り】

2015-01-22 19:30:32 | Weblog
生活感: 最近は寒い。寒い中庭に凛とした「スノードロップ」が咲いています。

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【スノードロップ】今年のスノードロップです。
もう春ですね。そこまで来ています。
〔去年のスノードロップも添付しました。〕

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スノー ドロップ = 雪(ゆき) の 雫(しずく)←私の直訳です。
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まつゆき‐そう〔‐サウ〕【待雪草】
スノードロップの別名。《季 春》

スノードロップ【snowdrop】
ヒガンバナ科の多年草。鱗茎(りんけい)から線形の葉が数枚出る。
2、3月ごろ、高さ約15センチの花茎が伸び、白色の花を下向きに開く。
ヨーロッパの原産で、観賞用。ガランサス。まつゆきそう。ゆきのはな。《季 春》
※ 辞書でここ↑を表示すると辞書が表示するスノードロップの写真があります。

提供元:「デジタル大辞泉」
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りん【×凜】
[ト・タル][文][形動タリ]
1 態度・容姿・声などが、きびしくひきしまっているさま。「―とした声がひびく」
2 寒さのきびしいさま。「―とした朝の寒気」
3 数量がきわめて正確であるさま。
「八匁五分―と取りて」〈浮・胸算用・三〉

しずく〔しづく〕【滴/×雫】
[名](スル)したたり落ちる液体の粒。また、それがしたたり落ちること。「―が垂れる」
「―する甲板の欄(てすり)に靠(もた)れて」〈風葉・恋ざめ〉

[補説]人工衛星は別項。→しずく
[ 類 語 ] 水滴(すいてき) 点滴(てんてき)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる

提供元:「デジタル大辞泉」