「大阪オートメッセ2016」の記事の第3回目。
ホンダでは紹介したい車はたくさんあるのですが、昨日からの流れで「シビック」のEF型(4代目モデル)とEG型(5代目モデル)をご紹介。
それぞれ、1987-1991年と1991-1995年のものなので、相当、年数が経っていることが分かります。
※右の車両がEG型。
また、まん中と右の車両は右のヘッドライトが外されてメッシュ状の金網に変更されており、新鮮な空気を取り込むようになっています。
ということで、これらの車両は競技用のもの。
一般道は走れないことになります。
競技用となれば、道路の段差などを気にしなくても良いので、足回り等、思い切って変更することが出来ますね。
いずれも懐かしい車両で、ちょっと感動をしました。