シボレーの「インパラ」の2ドアクーペ。
出展車リストによると、1964年製とのことなので、1961年から1964年にかけて販売された3代目モデルと思われます。
この時代の車は、マッスルカーとも呼ばれますが、ボディの大きさや、リアのオーバーハング等、特徴的。
このボディ形状に魅かれて、現在でも、この車を求める人が多いですね。
一方、近年のモデルでは、普通のボディ形状。
8代目モデル(2000年~2005年)については、アラスカ旅行の際に記事にしておりますので、興味がある方は下記アドレスよりご覧下さい。