TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

クロアチア&スロベニア旅行記(67)トリュフのパスタ

2009-11-02 | 旅行記(2009クロアチア&スロベニア)

Dinnerクロアチア&スロベニア旅行記」の第67回目。

この日の観光は夕方で終了となり、夕食のタイムはフリーに。

つまり、自分達で食事を選ぶことが出来ます!

ということで、午後の観光でお世話になった、この街のガイドさんに、色々とお店を聞いていました。

条件は以下の通り。

・スロベニア料理を食べることが出来る。

・安くて美味しい。

・観光客向けでなく、現地の人に人気の店。

・トリュフ料理(パスタ、リゾット等)がある。

最後の条件は家内の希望、というか、全て、家内の希望ですが、スロベニアではトリュフが安くて美味しいらしいです。

紹介された3店のうち、最も近場の店にいってみると空席ありで、ここに決定!

せっかくなので、色々とオーダーしました。

写真右上は、パンに入ったスープ。

もちろん、パンも食べることが出来ます。

2段目左がスロベニア料理の「カツレツ」。

中はスライス肉やチーズが何層にも重ねられています。

これは本当に美味しかったです!

次に右側は「テナガエビのピラフ」。

テナガエビ、エビ、トマトが入っていました。

3段目も炭水化物が続きますが、「キノコのニョッキ」、そして、お待ちかねの「トリュフのパスタ」です。

さすがに「トリュフのパスタ」はとても美味しかったです。

トリュフ」のスライスの他、香りたっぷりのソースが幅広のパスタによく絡んでいましたね。

もちろん、ソースはパン(写真なし)にも付けて楽しみました。

コースに食事が組み込まれていると、楽ですし、お金の心配も不要ですが、何度かはフリーの夕食がある方が良いですね!


海外で見かけた注目の車(155)ダチア・サンデロ

2009-11-02 | 海外旅行×車
海外で見かけた注目の車」シリーズの第155回目。

「クロアチア&スロベニア編(2009年)」です。

ダチアの「サンデロ」です。

昨日の「ロガン」のハッチバック版のような位置付けですが、ホイールベースの短縮やボディ幅の拡大等、様々な違いがあります。

デザインも「ロガン」より「今風」ですが、これは「ロガン」が2004年の発売であるのに対し、「サンデロ」は2008年だから。

エンジンは、ガソリンが直4の1.4L、1.6L、ディーゼルは直4の1.5Lターボ。

このあたりも「ロガン」と同じです。

最後にボディサイズを。

全長4020mm、全幅1746mm、全高1534mm。

ヨーロッパ基準の幅広ボディですね!


京都府立植物園より(22)秋明菊・白八重

2009-11-02 | 京都の話題(「食」以外)

Photo_4

京都府立植物園からの花の紹介の第22回目。

今日は「秋明菊」の白色・八重の品種です。

秋明菊」は「」と名がついても、菊ではなくアネモネの仲間。

他に、ピンク色の品種もありますね。

宿根草なので、一度植えれば、毎年、大株になりながら、花数を増やしていきます。

丈夫な性質ですので、おススメの植物です!

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シュークリームも色々!

2009-11-02 | グルメ

Photo_3たまった食品ネタを同じグループで括ってご紹介するシリーズの第9回目。

飲み物は無事、終了しましたので、今日はシュークリームです。

季節柄もあって、1つ目は「ハロウィン・かぼちゃのダブルシュー」。

個人的には、「かぼちゃがいくら甘いとはいえ、スイーツにするのは。。。」と思ってしまう方ですが、これは生クリームとのダブルシューになっているので、予想以上に美味しかったです。

これは、今後も「かぼちゃ」を試すべきかも知れません。

2つ目は、「牛乳と卵のシュークリーム」。

こちらもハロウィンバージョンで、パッケージにかぼちゃの絵がありますが、中はいつも通りです。

クリームがとても美味しくて、素材の大切さを感じますね。

3つ目は「南仏の田舎シュー」。

フランスに行ったことはありますが、さすがにシュークリームは食べたことがなかったです。。。

※モンブラン発祥のお店でモンブランは食べましたが。。。

表面が堅焼き風なのが、「南仏の田舎風」なのかも知れませんね。

日本でも、表面にクッキー生地を使って堅焼き風にした、美味しいシュークリームが多いので、そのルーツを探っていくと、フランスに行きつくのかも知れません。

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F1アブダビGPの決勝結果

2009-11-02 | レース

F1アブダビGPで、参戦から2戦目の小林選手が6位で、ポイントゲット!

しかも、同じチームのトゥルーリよりも上位でのゴールですから、凄い結果ですね。

また、レース中は常にバトルをし、一線級のドライバーを何度もパスしましたから、これは素晴らしいことだと思います。

あと、気になるのは、来年の小林選手の去就。

今年はドライバーの移籍が多そうで、加えて、チームの撤退や新規参入もありますから、何とかその中で「指定席」を確保して欲しいものです。

明るい材料は、新聞一般紙等での、今回の件の扱いの大きさ。

これは、「ホンダチーム撤退」、「富士スピードウェイでのレース開催中止」、「中嶋選手の不振」等の裏返しとも言えます。

しかしながら、トヨタがF1に参戦する目的の1つに、ブランド価値のアップやそれによるシェア向上、また、レース活動のためのスポンサー集めまでが含まれますから、この様な大きな報道は、きっと追い風になるはず。

来年も、トヨタの小林選手が見たいですね!

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