今日は「海外で見かけた注目の車」シリーズの番外編です。
写真はスロベニアで見た自動車ディーラー。
ルノー・日産・ダチアを扱っていますね。
こちらから見た正面に「日産」の文字が、左側面の手前に「ルノー」、奥に「ダチア」の文字が見えます。
そして、駐車しているのも、「デュアリス（現地名：キャシュカイ）」（水色の矢印）、「マーチ（現地名：マイクラ）」（黄緑色の矢印）等、日産車が目立ちます。
別途、BMWとマツダを扱っているディーラーも見かけましたが、ルノー・日産連合に関しては、資本関係を重視したディーラー展開を行っているようです。
また、ダチアに関しては、ルノーの技術が入っていることをアピールしたりと（下記アドレス）、グループ内の資源を有効活用した戦略を取っている模様です。
「クロアチア＆スロベニア旅行記」の番外編。
今日は旅行中に食べたアイスクリームの数々をご紹介。
食べたの写真の通りですが、明らかに、いつもの旅行より多いです。
その理由は「価格が安い！」ということ。
通常は欧米でもアイスクリームの価格は日本と同様で、300～400円くらい。
ところが、今回の2ケ国では、120～150円。
これは500mLの水やジュースより安いです。
そして、美味しくて、種類も多い。
正確に数えてはいませんが、旅行中に見た全種類をカウントすると、40～50種にはなると思います。
当然、日本では見ないような「味」もあり。
例えば、「ピスタチオ」（写真3段目の左端）は一番最初に購入しましたが、とても美味しかったです。
あとは、「ベリー類」の種類がたくさんありました。
全種類の制覇はかないませんでしたが、それでも、お安く、多くの美味しさを味わうことが出来ました。
ということで、クロアチアとスロベニアを旅行される方には、アイスクリームをおススメします！
東本願寺の改装が終了しました。
まっさらの瓦や金の装飾、白の塗装等、全て輝きを発しており、感覚が研ぎ澄まされる想いです。
京都駅より、徒歩5分の近さですので、観光で京都駅にいらっしゃったら、まず、こちらをご訪問下さい。
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上の記事の東本願寺で見かけた真っ白なハト。
ドバトの中に、まだら模様や、一部、白い部分がある個体はいますが、この様に白一色は珍しいですね。
じっくり観察してみると、目が角度により、赤く見えますので、アルビノのようです。
アルビノは、ウサギやハツカネズミではお馴染みのもの。
しかしながら、それら以外の全ての生物で生まれて来ます。
なぜ、そんなに見かけないかと言うと、自然界では、真っ白な体色が目立つため、外敵に狙われ易いということが上げられます。
また、種によっては、視力が弱い、体質が弱い等の報告もあり、生存競争でも不利なようです。
京都の街中ではハトを襲う大型の猛禽類もいませんから、この様に健全に成体まで育ったのでしょう。
とても綺麗な個体なので、これからも元気に育って欲しいですね。
バンホーテンのココア（バナナ味）です。
乳飲料でバナナ入りというと、バナナ牛乳的な甘いものを想像しますが、そこまでは甘くなく、「ココアの中にバナナの香りがする」といったレベルです。
また、ココアとしての濃さも、そんなに濃くなく、500mLをゴクゴク飲める感じでした。
バンホーテンというブランドを手軽に楽しめますから、せひ、お試しを！
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