「シビックTYPE-Rユーロ」のカタログを頂きました。
色々なところで話題となっている車なので、あらためて書くことは少ないですが、やはり、最も新しい「TYPE-R」であることは興味をそそります。
パワー的には、すでに出ている「K20Aエンジン搭載車」より劣りますが、そんなことは感じさせないくらいにトータルバランスは高そうです。
また、このデザインは秀逸。
「TYPE-R」ではないグレードも輸入すれば良いなと思います。
もしくは、「シビック・ハイブリッド」を全て、こちらのデザインにするとか。
現行のセダンのハイブリッドモデルは、標準モデルとの外観上の差が少なく、埋もれてしまっている状態ですので。
ヨーロッパで、外車の中に並んでも格好良い、このデザイン。
何とか、活かしてもらいたいと思います。
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ヨーロッパでみた「シビック」の写真はこちらからどうぞ。
「海外で見かけた注目の車」シリーズの第161回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
ルノーのトラックも撮影しておりますので、ご紹介。
「マスター」です。
1997年から販売されている2代目モデルですが、写真の車両はその前期型。
2002年からは後期型が販売され、ライト形状等が現代風のデザインに改められています。
また、日産、オペル、ボクスホールにもOEM供給され、日産では「インタースター」として、他の2社では「モヴァノ」として販売されます。
ヨーロッパに行くと、当然のことながら、トラックもヨーロッパ車のデザインなのが嬉しいですね。
2016年2月8日追記：
こちらの車、つまり、トラック仕様には「マスコット」という別の車名が付いていることが判明したので、タイトルを変更しました。
京都府立植物園からの花の紹介の第30回目。
今日は昨日からの続きで「スイレン」の仲間。
「パラグアイオニバス」です。
世界最大で、「子供が葉の上に乗ることが可能」とも言われる「オオオニバス」（下記アドレス）の近縁種。
葉は一回り小さめ、しかしながら、葉の外壁の折り返し部分は高いです。
花ですが、開花は2日程度。
夜の間に開花を始め、初日は白色ですが、翌日、桃色に変わり、花を閉じます。
残念ながら、白色の花しか見ることが出来ませんでした。。。
でも、珍しい植物が見られましたので、満足ですね。
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「オオオニバス」の記事はこちらからどうぞ。
サンガリアの「みっくちゅじゅーちゅハイ」です。
同社からの大ヒット商品、「みっくちゅじゅーちゅ」のチューハイ・バージョン。
ベースの方は大好きなので、そして、ブログネタにもなるということで、買ってみました。
で、飲んでみると、確かに「みっくちゅじゅーちゅ」の味はするのですが、「みっくちゅじゅーちゅ」が飲みたい時は、ベースの方を購入するべきですね。
居酒屋にあれば、受けると思います。
ネーミングは最高ですので！
