
「バルト三国旅行記」の第27回目。
7月6日の昼食、ツアーに付いている食事です。
まず、上の写真がジュース、パン、サラダですが、右側2つは共にサラダながら皿により盛り付けられている内容が大きく異なっていました(トマトが半分近くある or 全く無し)。
このあたりは日本のレストランとは異なり、かなり、ラフですね。

そして、こちらがメインの「ロールキャベツ」、デザートの「アイスクリーム」、「コーヒー」です。
「ロールキャベツ」もサラダと同様、内容にバラツキありで、日本では使わないような外側の緑色の葉も使用しており、その部分は結構な苦みがありました。
それと、前日の「リトアニア風 水餃子」でも同様でしたが、ヨーグルトが盛り付けられており、これを付けながら食べるのが現地式のようです。
「アイスクリームlは凍らせた生クリームに近い感覚でしたが、ベリーのソースとはよく合っていました。
それと、上に乗せられた「食用のほおずき」が美味しかったです。
「ほおずき」も考えてみれば、ナス科の植物なので、トマトに近い味には納得をしました。