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TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

走行距離20000km達成!

2012-03-31 | Type R

20000km我が愛車、「インテグラTYPE-R」が走行距離20000kmを達成しました!

先日の洗車の時が19996km(下記アドレス)だったので、「次には達成」と思っていましたが、しっかりと覚えており、20000kmになったところで脇道に入り、停車して撮影しました。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20120320

日々の街乗りは、「ワゴンR-RR」で済ませてしまうことが多いので、出番がますます減っているような気がしますが、その分、きっちりと整備をして長く付き合っていこうと思います。

明日からは4月。

長距離ドライブにも出かけたいですね!


久々の洗車

2012-03-20 | Type R

P3200025_2今日は天気も良く、気温も高かったので、久々の洗車を。

冬場は、カゼをひくと辛いので、ついつい洗車が遠のきます。。。

洗車後は、水を拭き取るとはいえ、様々な場所に水が入り込みますから、熱&振動&風で水分をとばすため、いつも30分程度のドライブをします。

※そもそも乗る機会が少ないので、「単に運転をしたい!」という部分もあります。

帰って来てメーターを見ると、19996km。

もうすぐ20000kmですね。

きっと、「気が付いたら20000kmを超えていた。。。」なんてことになりそうですので、今日、ブログに載せておきます。

インテグラTYPE-R」、まだまだ、相棒として活躍してくれそうです!


インテグラTYPE-R のバッテリー交換

2011-12-30 | Type R

38b19l201112昨日、「ワゴンR-RR」のエンジンが始動出来なかったことを書きましたが、何と、「インテグラTYPE-R」もバッテリー上がり。

こちらの原因は、はっきりしています。

「乗らないから」。

インテグラTYPE-R」のバッテリーは車体の軽量化のため、車格に対して小型のものを積んでいます。

よって、寒い時期にエンジンを掛けない日が続くと、すぐにバッテリーが上がってしまいますね。

こんなことは過去に数度あり、前回は2009年の4月に交換をしていました。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090418

今回は、前回より2年8ケ月を経過してのバッテリー上がり。

バッテリーが古くなっての、この状態ですので充電をしても再発の可能性があります。

よって、今回も買い替えることにしました。

幸い、この時期はバッテリー交換の需要が多く、特売をしていたため、写真のものを3780円で購入。

しかも、古い方のバッテリーも引き取ってもらえました。

私のような「インテグラTYPE-R」の使い方だと、バッテリーが上がることが多いので、「バッテリーは消耗品」と割り切っております。

※元々、バッテリーは「消耗品」ですが。。。(笑)


欧州シビックTYPE-Rに無限の特別仕様車!

2011-09-09 | Type R

Typer22次期モデルの話題がチラホラと聞こえてくる、ホンダの「シビック欧州仕様」ですが、現行型のTYPE-Rに特別仕様車が設定されるようです。

その名も「CIVIC TYPE-R MUGEN 2.2」。

2.2」の数字からも分かるように、エンジンの排気量が元の2Lから2.2L(2156cc)へとアップされています。

これにより、260ps&24.5kgmを獲得。

これらは、それぞれ、元のスペックからは59psと4.8kgmの向上です。

外観も無限のパーツが追加されますが、圧巻は2段式のリアスポイラー。

この車に抜き去られたドライバーを十分に納得させることでしょう。

価格や設定される台数は、まだ、未発表ながら、人気が出ることは間違いなし。

新型のスペックも不明なだけに、買うとなると大きなカケともなりそうですが、「どちらを買おうか?」と悩むことが出来る人にとっては、悩んでいる時間が、最も幸せな時なのだと思いますね!


初の2ショット!

2011-08-14 | Type R

P8140001我が家に「ワゴンR-RR」が来て、早くも5ケ月となっていますが、やっと念願の写真を撮影しました。

インテグラTYPE-R」との2ショット写真。

これがなぜ撮れなかったかと言うと、、、

ワゴンR-RR」は、まだ家内が練習中のため、私が必ず助手席にいる

→ 同時に「インテグラTYPE-R」が動いていることはない。

→ さらに我が家の車庫は、車庫入れが大変なので、撮影のためだけに「インテグラTYPE-R」を出すこともない。

という状況。

唯一のチャンスと言えば、「インテグラTYPE-R」を使用する際に、「ワゴンR-RR」のために借りているガレージの隣のスペースが空いていること。

これがやっと今日、実現した訳です。

今日はお盆なので空いているかな?

と思ったらビンゴでした。

こうやって並べてみると、(我ながら)2台とも良い雰囲気。

しばらくは2台で楽しんでいけそうです!


インテグラTYPE-R、久々の洗車!

2011-07-31 | Type R

110731ワゴンR-RR」の入院で、久々に1台体制となった我が家ですが、非常時に「インテグラTYPE-R」までバッテリー上がりになっていては大問題!

ということで、バッテリーのチェックをしておこうと思ったのですが、車が汚れ気味。。。

よって、洗車をすることにしました。

ちょうど曇り空にて、ボディが熱くなることもなく、作業がやり易かったです。

他、私的にも炎天下は辛いので(笑)。

洗車の後は、駆動系の調子の確認を兼ねての近所でのクルージング。

「バッテリーの充電もしておこう!」ということで、敢えて、低速ギアで引っ張ったりもしたので、結構、楽しめました。

それにしても、普通に流すだけでも、コーナリング速度が「ワゴンR-RR」とは雲泥の差。

向こうは車高や重心が高いので仕方ないですが、車というものは様々な機能に対して特化していることを感じます。

久しぶりに「インテグラTYPE-R」との対話と楽しみました!


車検完了!

2011-05-24 | Type R

1105221記事にするのが遅れましたが、先日、「インテグラTYPE-R」の車検が完了しました。

年式で言えば、平成14年のものなので、今年、平成23年で丸9年。

走行距離は、ご覧の通り、19501Km。

つまり、1年あたりだと、2167km ずつということになります。

車両保険に支払っている費用を考えると、もう少し、乗らないと、勿体ないですね(笑)。

この走行距離だと、各種機関も、まだまだ絶好調!

まずは、20000Km を目指して、出発ですね。


メーター

2011-05-15 | Type R

Typer今日は我が家の2台の車のメーターを比べてみました。

上が「インテグラTYPE-R」、下が「ワゴンR-RR」です。

まず、「インテグラTYPE-R」で特徴的なのはタコメーター、速度計共、0の位置が真下にあること。

これにて、細かな動きを見易くしています。

そして、その関係もあってか、真ん丸。

これは下の「ワゴンR-RR」のメーターと比べることで、改めて気付きました。

あと、両車の違いと言えば、まず、速度計が何km/hまで表示されているか。

インテグラTYPE-R」は180km/h。

速度リミッターが掛かるスピードです。

何度か、リミッターには当てていますが、まだまだ、スピードは出る感じ、

と言うか、5速や6速では、VTECがハイカム側に切り替わる前に速度リミッターに当ててしまいます。

一方の「ワゴンR-RR」は、試したことはないですが、140km/hは出ないような気がします。

まあ、追い風+下り等の条件が揃えば、可能かも知れませんが。。。

次にタコメーターですが、「インテグラTYPE-R」は8400rpmからがレッドゾーン。

このあたりはホンダのVTECエンジンらしさかと。

ワゴンR-RR」の方は7000rpm。

こちらは無難なところでしょう。

普通車であれば、もう少し低いこともあるでしょうが、軽自動車は排気量660cc。

いざという時は回転数で稼ぐしかありませんからね。

ということで、メーターの比較をしてみました。

まあ、運転中は、余程、意識をしない限り、メーターを見ることはないので、デザイン等が気になるのも最初だけなのですが。。。(笑)


ワゴンR-RRの後にインテグラTYPE-Rに乗ると。。。

2011-04-13 | Type R

R19128km_2ワゴンR-RR」の直後に「インテグラTYPE-R」を運転することがありましたが、最も違い(違和感)を感じたのはハンドルの重さ。

車庫から出す時など、「ハンドルが故障した?」、「グリースが切れた?」と思ってしまったほどです。

しかし、この「重さ」も高速コーナーで緻密なライン取りをするためのもの、

と考えれば納得がいきます。

ところで、家内が「ワゴンR-RR」の運転を開始して、しばらくが経ちました。

すると、これまでは当たり前と思っていた「インテグラTYPE-R」の特殊な点にも気付くようで、

  • エンジン音が全く違う。
  • シートが違う。体が固定される感じが凄い。
  • ハンドルが高そう。
  • エアコンやオーディオのスイッチが運転手側に少し斜めに傾いている。

なんてことをチェックしています。

また、ちょっと空いた道を流す程度でも、いつもの自分の速さとの違いが分かるためか、これまで以上にスピードに敏感ですね。

以前は、徐々にスピードを上げていけば、結構な速度になっていることに気付いていませんでしたが、今後はマズイかも知れません(笑)。

そもそも、VTECのハイカム側は、これまでも未経験ですが。。。

なお、写真は「インテグラTYPE-R」のメーター、

まだ、19000kmを少し超えたあたりです。


大阪オートメッセ2011報告(47)フィットのチューニング

2011-03-29 | Type R

1大阪オートメッセ2011」の第47回目。

今日はホンダの「フィット」です。

昨日の「シビック」、つまり、かつてのEF型やEG型が担っていたポジションをカバーしているのが、この車でしょう。

この「フィット」の走りのためのチューニングの手法としては、一定の法則がありますね。

例えば、ボディやホイールは白色。

そして、写真上の車両のようにブレンボのキャリパーを入れる、

もしくは、写真下の車両のようにホンダのエンブレムを赤いものに付け替える、

さらには、シートをレカロにしたり、エンジンをB16BやB18C、K20Aに取り替える、といった具合。

いずれも、これはホンダの「TYPE-R」シリーズの共通点。

つまり、チューニングの方向性が決め易いということですね。

ここまで、「TYPE-R」的な車が作られるのにも関わらず、ホンダは「フィット・TYPE-R」は出さないもよう。

これまでも「EURO-R」や「TYPE-S」があったように、ホンダにおいて「TYPE-R」の基準は安易に妥協出来ないものなのでしょう。

フィット」がダメとなると、次の可能性としては「CR-Z」でしょうか?


大阪オートメッセ2011報告(45)ホンダ・シビックTYPE-Rレースカー

2011-03-27 | Type R

Typer1大阪オートメッセ2011」の第45回目。

今日もホンダの「シビックTYPE-R」ですが、国内専用のセダンの方。

しかも、レース用の車両です。

ヘッドライトやテールランプのユニットを変更し、カーボン素材に変更しているのは、さすが。

ここまでのパーツだと、車検対応品ではないため、一般販売も見込めませんが、それでも作るのはレースで勝つため。

そういう熱意が車の進化につながるのでしょう。

現在、レース界への注目はイマイチの日本国内ですが、F1での小林選手の活躍をきっかけにして、多くのメーカーやスポンサーが戻ってきて欲しいなと思いますね。


大阪オートメッセ2011報告(44)ホンダ・シビックTYPE-Rユーロ

2011-03-26 | Type R

Typer1大阪オートメッセ2011」の第44回目。

今日はホンダの「シビックTYPE-Rユーロ」です。

TYPE-Rユーロ」で、赤の車体を見るのは初めてですね。

いつもは「チャンピオンシップホワイト」ばかりなので。

一方、「TYPE-Rユーロ」ではないグレードの、この車はヨーロッパで何度も見ていますから、ある意味、カラフルなボディーカラーだと、そちらの認識に近くて、「あっ、TYPE-R だ!」的な衝撃は少なかったです。

自分の車がそうなので、それに見慣れているのかも知れませんが、「チャンピオンシップホワイト」のボディに、ホンダの赤バッジ、さらに白いアルミホイールが、「TYPE-R」としては分かり易い気がします。

と言いつつ、ブルーの「DC5」は気になりますが。。。(笑)


シビックTYPE-R EURO 2010年モデルのカタログ入手

2010-11-06 | Type R

Typer201011いつもお世話になっている営業さんから頂きました!

シビックTYPE-R EURO」の2010年モデルのカタログです。

2010年モデルの特徴は次の4つ。

・ブラック塗装のフロントメッシュグリル

・フロントグリルフレーム/アウタードアハンドル/フューエルリッドをダーククロムメッキ加飾

・2010年モデル専用シリアルプレート

・ボディカラーに新色のクリスタルブラックパールを追加

昨年は2010台、今年は1500台限定での輸入です。

価格は税込300万円。

台数限定ということもあり、値引きは期待出来ないでしょうね。

一方で、街中でほとんど見ないレアカーなので、欲しくて買った場合は満足度も高いと思います。

現在、販売している「TYPE-R」は、こちらのみなので、その火は消さないで欲しいですね。


シビック・TYPE-Rの生産終了

2010-09-08 | Type R

Typerシビック・TYPE-R」の生産終了が決定しましたね。

営業さんから売り込みがありましたが、そもそも、現在の車庫には入りませんから、カタログだけをありがたく頂戴しました。

これで、しばらくの間、ホンダからスポーツカーが無くなってしまうのが寂しいところ。

※「CR-Z」は微妙な立場だと思いますが。。。

このままでは、ホンダはミニバンとコンパクトカーのメーカーになってしまうのでは?

なんて、考えてしまいますが、今後も運転が楽しい車の開発を、そして、「TYPE-R」の復活を願いたいと思います。

個人的には、ハイブリッドカーであっても、電気自動車であっても「化TYPE-R」は可能だと考えます。

車体の軽量化、高性能モーターとの置き換え、低重心化、等々。

まあ、この手の車でスポーツ走行をすると、航続距離が極端に減りそうですが。。。(笑)


久々の洗車!

2010-08-14 | Type R

100814今日は久々に我が愛車、「インテグラTYPE-R」を洗車しました!

最近より当ブログにお越しになるようになった方々には初のお披露目になるかと思いますので、簡単に紹介を。

ご覧の通りのホンダのクーペ。

搭載されるエンジンは2LのNA(自然吸気)ながら、220ps/8000rpm、21kgm/7000rpm と高出力&高回転。

これを6速ミッションで操ると、どんな速度域でもキビキビと走ってくれます。

また、駆動方式はFFですが、荷重移動でリアを振り出すことも出来るので、FR的なコーナリングも可能です。

それでいて、燃費は街乗りで、11km/L程度。

環境にも財布にも優しい車です。

※その前に乗っていた、トヨタの「アリスト」は、3~4km/Lだったので、雲泥の差です。。。(笑)

最近は快適な高級スポーツカーが増えていますが、もう少し手軽で、五感に訴えてくるような車も企画して欲しいと思いますね。