どちらかと言うと夜のほうが動きやすい性質である。
本棚の整理をしたり、本を読み出したり、書類の書き込みを行ったり。
逆に、休日の日中は出かけることが多いが、家にいるときは、あまり
動けていないみたいだ。つまり、あてもなくただボーっとしているだけ
なのである。本を読んでいるときもあるが、他に何かしなければならない
ことがあるんじゃないかと思い、読むのをやめて、ただボーっとしているだけ。
それで夜になってあわてて、ごそごそと動き出すのである。
特に日曜日の夜なんかはひどいくらいだ。
焦るのである。次の週末まで何も出来ないと思いこむからだ。
読書の大部分は、電車の中で行う。
しかし、最近もっともっと読みたいと思うこともある。
かといって、仕事を辞めるわけにもいかないし、
家にいても、本当に読めるかどうかは疑問で、おそらく延々ヒマな時間
があれば、かえって読めないものなのかもしれない。
ところで、通勤の電車の中で片道70ページも読めるって、すごいことなのかな?
本棚の整理をしたり、本を読み出したり、書類の書き込みを行ったり。
逆に、休日の日中は出かけることが多いが、家にいるときは、あまり
動けていないみたいだ。つまり、あてもなくただボーっとしているだけ
なのである。本を読んでいるときもあるが、他に何かしなければならない
ことがあるんじゃないかと思い、読むのをやめて、ただボーっとしているだけ。
それで夜になってあわてて、ごそごそと動き出すのである。
特に日曜日の夜なんかはひどいくらいだ。
焦るのである。次の週末まで何も出来ないと思いこむからだ。
読書の大部分は、電車の中で行う。
しかし、最近もっともっと読みたいと思うこともある。
かといって、仕事を辞めるわけにもいかないし、
家にいても、本当に読めるかどうかは疑問で、おそらく延々ヒマな時間
があれば、かえって読めないものなのかもしれない。
ところで、通勤の電車の中で片道70ページも読めるって、すごいことなのかな?