毎日熱い、暑い！

ワールドカップが始まってから、
各国の戦いを観ながら熱くなっている毎日です。
ただし、真夜中の試合だけは観れないのが残念。
日本代表の次のデンマーク戦も観たいけど、
仕事のことを考えると、やっぱり無理みたい。
寝ながら応援しますね、寝言でも言いながら。
ワールドカップに合わせた訳ではないのでしょうが、
このところ、毎日暑くて寝苦しいこと。
ついこの間まで「寒い…」なんて嘆いていたのに。
今年は冷夏なんて予想されていますが、
果たしてどうなんでしょうね。

古本屋で猫関連の文庫本を見かけると、
やっぱり見過ごすことができません。
この「アブサン」シリーズは前2冊を読んでいるので、
第3弾の本書を見かければもちろん即入手。
「アブサンの置土産」村松 友視（河出文庫）です。
猫に限らず人間だって、こんなに愛されれば幸せですよね。

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関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp

うーん、悔し～い！

残念でしたよね、昨日のオランダ戦。
これまでの日本代表の戦いぶりとは違って、
けっこう攻撃的でしたよね。
あのワンチャンスにやられてしまいました。
敵ながら素晴らしいシュートでしたよ。
とにかく、次のデンマーク戦ですね。

心を静めたい時には、こんな一冊いかがでしょう。
「山の随筆」今西 錦司（旺文社文庫）です。
著者は生物学者として有名ですが、
登山家でもあったのですね。

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またまた決戦の日がやってきました。

今夜のオランダ戦、果たしてどんな戦いをするんでしょうね。
とにかく、強豪オランダに喰い付いていってくれよ、日本代表。
気持ちだけは、あの韓国にも負けないくらいであって欲しい。
テレビの前で必死で応援します。
そろそろ観戦準備態勢に入らなくては。

昨日注文が入り、本日発送した中の一冊が、
「火星年代記」レイ・ブラッドベリ（ハヤカワ文庫）です。
これで在庫も無くなったので、また探して来ようと思います。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
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昨日のアルゼンチン対韓国戦。

昨夜は、アルゼンチンと韓国の試合をじっくり観戦。
いやぁー、観ている分には実に面白くて、
「これぞ、サッカー」といった好ゲームでしたね。
追いかける韓国は最後まで攻めの姿勢を崩さず、
チャンスを狙っては反撃していましたね。
さすが韓国、最後まで運動量あまり落ちないですね。
日本にとって韓国の戦いって、前回のゲーム共々、
実に良い参考になりますよね。

背表紙のタイトルを見たら、
ついつい気になって手に取ってしまったのが、
「東京の美術館ガイド」朝日新聞社 編（朝日文庫）。
ゆっくり美術館など見学できるような心の余裕欲しいです。
本書をパラパラしてみれば、
実に多くの美術館や記念館、博物館などあるものですね。
東京だけではなく、神奈川、千葉、埼玉など、
東京近県のも取り上げられていますよ。

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昔の元代表選手たちが勢揃いですね。

ワールドカップ、連日楽ませてもらっていますが、
強豪国が意外と苦戦していますね。
まさかスペインが破れるとは思いませんでした。
サッカーって、やっぱりやってみないと分かりませんね。
毎日ワールドカップ関連の番組、
あちこちチャンネル替えながら観ていますが、
解説などに出てくる元代表の人たちが気になります。
しゃべりが上手い人と下手な人が居たりして。
それと、声の質やトーンもいかに大事なのかが良く分りますね。
そんな元代表選手たちの姿を見れることも、
この大会期間の嬉しいことのひとつですよね。

映画にもなり、歌でも取り上げられた「いちご白書」。
確か「いちご白書をもう一度」というタイトルでしたよね。
ニューヨーク・コロンビア大における学園紛争を描いたものが、
「いちご白書」ジェームズ・クネン（角川文庫）です。

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