ベガルタ仙台は昨日、訳があって福島での開催でした。
相手は現在最下位の横浜FCとはいえ、気が抜けません。
テレビ中継があったので、しっかり観戦しましたが、
ノムさんじゃありませんが、画面に向ってボヤキ続けていましたよ。
前半なんかロングボールを放り込むだけで、ひどいものでした。
後半、リャンの技ありゴールで先制、
中原の相手のミスをついての追加点で一応は勝ったのですが、
それ以外はあまり見どころのないゲームでした。
何とか3位につけてはいるものの、
上位2チームみたいな本当の強さはあまり感じられません。
攻撃パターンがあまりにも少なすぎる気がするんですけどね。
ディフェンス陣は頑張っているだけにね。
初めて見かけたので手に取ってみたのが、
「意志表示」岸上 大作(角川文庫)です。
著者は、昭和14年生まれですが、若くして自死したとのことで、
本書には、短歌、評論、日記、そして絶筆ノートなどが収められています。
こういう本をパラパラしてみると、
昔の学生さんはずいぶん頭良かったんだと感じるばかりです。
頭の構造が最初から違っているのでしょうかね。
アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。
宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。
http://www.sinmeishobo.jp
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ノムさんじゃありませんが、画面に向ってボヤキ続けていましたよ。
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後半、リャンの技ありゴールで先制、
中原の相手のミスをついての追加点で一応は勝ったのですが、
それ以外はあまり見どころのないゲームでした。
何とか3位につけてはいるものの、
上位2チームみたいな本当の強さはあまり感じられません。
攻撃パターンがあまりにも少なすぎる気がするんですけどね。
ディフェンス陣は頑張っているだけにね。
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著者は、昭和14年生まれですが、若くして自死したとのことで、
本書には、短歌、評論、日記、そして絶筆ノートなどが収められています。
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