古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

激戦でした、みちのくダービー。

2007年04月26日 16時59分45秒 | Weblog
昨日の対山形、いわゆるみちのくダービーと呼ばれる一戦。
ラジオでの観戦でしたが、もう一喜一憂の連続でしたよ。
先制して喜んでいたら、あっという間に同点にされてしまうし。
おまけに仙台側では一発レッドで退場者出てしまうし。
取ったらまた取られの、結局3×3の引き分け。
もう聞いているだけでも疲れるゲームでした。
やっている選手たちはもっと大変だったでしょうけどね、大雨の中。
われらが仙台、これまで未だに無敗なのはいいのですが、
勝ち切れなくてなかなか抜け出すことができないですね。
うーん、京都まで含めた上位の6チーム、
混戦状態なのでまだまだ分かりませんよね。

いつでも人気の高い夏目漱石。
なのに、小学校の時に「坊ちゃん」を読んだぐらいで、あとは全然。
せめて「吾輩は猫である」や「こころ」ぐらいは読んでおきたいものですが。
息子さんの書いたものを見つけてきました。
「猫の墓」というタイトルの文庫本で、
サブタイトルが「父・漱石の思い出」。
確か文春文庫からも父について語った本出しているはずですが、
それとは内容だぶっていないのでしょうか。
アマゾンに出品しております。
関心持った方はぜひ検索してみてくださいね。

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