ベガルタ仙台、本日ホームで天皇杯準々決勝・対川崎戦でした。
ホームゲームだから、てっきり地元局でやってくれるとばかり思っていたのに、
番組欄を見れば、衛星放送でしかやっていないじゃん。
しかたないのでネットでチェックするしかありませんでしたよ。
まぁ、結果は皆さんご存知の通り、2×1で川崎を撃破!
この勢いは本物なのでしょうか。
次はガンバ大阪との対戦のようですが、やってみなくては分かりません。
夢みたいなあの舞台、国立がかすんで見えてきましたね。
樋口修吉さんは寡作な人でしたが、好きな作家の一人です。
彼の作品の中でも、個人的に一番好きなのが本書、
「アバターの島」(講談社文庫)です。
ジャズ・ギタリストをめざす一人の青年が、
ニューヨークへと渡って送る青春の日々。
若い時分に読んで胸キュンした一冊でしたが、
また読みたくなってきましたよ。
アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。
宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。
http://www.sinmeishobo.jp
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